紙の本
お風呂あがり自分ではくように
2019/03/05 21:31
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投稿者:ほにゃ - この投稿者のレビュー一覧を見る
お風呂あがりになかなか服を着ない2才の娘に読みました。今まではだかでうろうろしてたのが、「ぶたさんみたいに」と言って自分ではきはじめました!はじめは真似して「はんたい?」とわざと反対にはいていましたが…笑
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投稿者:たま - この投稿者のレビュー一覧を見る
とってもかわいいぶたさんが、パンツのはきかたをレクチャーしてくれます。動物さんが、がんばっていると、一緒にがんばってくれます。おきがえ、パンツのはきかた教育本。
紙の本
こんな絵本がほしかった!実用ガイドブック
2016/12/30 17:30
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投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
これから自分でパンツの履き方を学ぶ小さいお子さんのいるご家庭におすすめです!
大人なら造作もなく履けるパンツですが、それをいざ子どもに説明するとなると、これまた意外と難しい。
娘4歳は絵本「はけたよ はけたよ」を読み、何度も転びながら履き方を練習しました。
もちろん名作ですが、実際的なガイドブックに非ず・・・。
「パンツのはきかた」巻末には歌の楽譜もついていて、この絵本の存在をもっと早くに知りたかったです!
紙の本
パンツを自分ではけるように
2015/12/27 02:34
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投稿者:こっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
書店で見かけ、トイレトレーニングが終わってもパンツは「はかせて~」と言う娘に「ぶたさんも自分ではいてるよー」と見せたところ興味を示したので購入しました。
岸田今日子さん作であること、さらに歌まであったことに驚きました。
この絵本は気に入ったようですが、パンツを自分ではくようにはなりませんでした…
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かわいらしいピンクのぶたさんが、パンツをはきます♪
一生懸命はきます♪
愛おしいなあ♪
楽譜もついているので歌いながら一緒にはけるね
幼児~
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ソングブックカフェで読んできた。そう、四苦八苦してパンツはく子供を見てると、たかがパンツはくのにもこれだけのプロセスがあるんだよね、というのを実感する。
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図書館で借りてきた本。
パンツのはきかたを細かく説明してくれてます。
まだトイレトレーニングは完了していないけど、パンツを得意げに履いてくれるハヅキ(1歳9ヶ月)にはためになるのでは?
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最近、パンツを自分で着脱出来るようになってきた
2歳3ヶ月の息子にぴったり。
短いけれど、なんども繰り返し読みたくなる。そんな絵本です。
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タイトルそのまんま、「パンツのはきかた」をブタさんがやって見せてくれます。
パンツはくのって、大変だな〜
自分でお着替えするようになってきた頃に読んであげるといいのでは。
幼児向き
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作者の岸田今日子さんが娘さんのために作ったものだ聞きました。
おかあさんの愛情がたっぷりつまった絵本なのですね。
佐野洋子さんの絵もとても優しくて好き。
お二人とも天国へ行ってしまったけれど、愛情はたくさんの親子に伝わっていくのでしょう。
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児童書担当者が選ぶ!!
子どもの絵本大賞in九州 この本よかっ!!!!
ノミネート作品。
福岡の複数の本屋さんが毎年絵本大賞を決めているんですよ。
競合でもある書店さんの横のつながりで作られている賞。
by えみママ
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ひとりでパンツをはくはき方を、かわいいピンクのぶたさんが教えてくれます。
「つっかえたらば できあがり」だったのに、なんとうらがえし。本当によくあることなので、その光景を思い出して笑ってしまいます。
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もう、このピンクぶたさんが、なんともよくって。
声に出して読んでると、自然に微笑んでる自分に気づきます。
ようやく、せっかくはいたパンツが……も、もぉ、ねー?なんて言っちゃいたくなるくらい、かわいらしさ満載です。
おはなし会の候補、だなぁ。
「この本よかっ!!第5回子どもの絵本大賞in九州」第3位
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パンツはね はじめにかたあしいれるでしょ♪
こんな言葉で始まる絵本。元はといえば、作者の岸田今日子さんのお子さんがまだ小さかった頃、パンツを穿かせるときに歌っていたのを採譜したもの。それに佐野さんが可愛いぶたの絵をつけました。歌の楽譜も最後のページに載っています。
次女みき(仮)が2歳の頃にこどものとも年少版で出た絵本で、何回も読んで、またみき(仮)にパンツを穿かせるときにはたいてい歌ってました。可愛くて大好きな絵本です。
で、何故にこどものとも年少版の発行から5年たってここにアップしたのか。佐野洋子さんの「死ぬ気まんまん」(光文社)を読んですぐ、オイラ個人的に「パンツのはきかた」が懐かしくなってしまったからなのであります。すっごく和む絵本。鼻歌を歌うように呑気にパンツを穿かせたい。
気がつけばうちの子達は風呂上がり勝手にパンツ穿いてますが。成長したなあ。
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1才10ヶ月 お気に入りで、自分でも、読みながらオムツをはく。パンツはね、という言い方が可愛らしい。お父さんお母さん、マサムネの三人で声をあわせて読んでいます。