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相変わらずターラが出張っています。主人公を放置してこれだけ尺とってるので、さぞ後で大どんでん返しが待ってるのだろうな・・・とは期待していないのですが。
肝心の主人公はやっと目覚めたところです。いやこれも何度目ですか。
はよ起きなはれ~とどつきたい気分の読後でした。
いや次巻も買いますけど。
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ヒロインだれですか。
って一応ダブルヒロインな話なんだっけかなぁ、と。
あと真・ヒロインが堕ちてゆくのがなんとも。
そろそろおわりっぽいが、1巻あたりの進み具合が
トロトロしてるのであと何冊かかることやら。。
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スミマセン、フラゲ。
書店で手に取った瞬間、相変わらずの薄さ。。。
他に陳列されている本と比べて哀しいくらい。
が。しかし。
話しの展開に興奮し、途中でそわそわ((( ;゚3y-~ ソワソワ…
57pまで読んで悶絶。
でもこの後のページ数を考えると、
読了後またもだえそうな予感。。。
早く続き!!(つω≦ )ウウッ…
1.31 AM2:00
続き読んだ。
終わってしまった。。。
楽しい時間はあっちゅうーま。
この盛り上げ方はさすがだよなー
予想外の展開。
赤男さん、こういうアオリ方ありっす!
ばっちこいっす!
でもここでおあ漬けはきついっす。。。・゜・(つД`)・゜・
せんせ。。。
早く次ぎ。。。
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状況に進展あんまりナシ。
あ、でも、ラスの心情に大きな進化があります。
…赤男さんの思う壺です。
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何でそんな中途半端なところで終わるのーっ!!
早く続きが読みたいっす…。
ついでに、聖石の使徒の方も本編の続き読みたいです…
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ちょっと話が進んだけど、まだまだ先が見えない。
ガッツリ読みたいのに。
あの赤い人、痛い目見ればいいのにと思う。
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ページにすれば半ページもなく、2行ほどの邂逅(?)になりましたが
その瞬間、よし! とこぶしを突き上げたくなる気分になってました。
ようやく、ようやくです!!
が、すぐにそのままさようなら~ですがw
いえいえいいんです。
自覚しないまでも、その感情さえ持ってくれさえすれば。
あぁやっと、という気持ちでいっぱいいっぱいです!!
しかし…一応平穏無事に入っていた彼女に訪れた
一瞬の驚きと持続ある恐怖。
ここで!? という気持ちもありますが、紅い人が何もしなければ
とりあえず大丈夫だったのでは…。
いやでもこれであぁなって…と、冷静に考えてしまいました。
あああああでもしかし、これはありですか!?
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このシリーズ(というより著者本人?)には、正直「きちんと完結するのか?」という疑念がどうしても拭えない…
その辺はご本人も解っていらっしゃるのか、後書きにそれらしい追記があるのと、一応進んでるので次の巻も購入予定。
願わくばもう少し一冊にボリュームがあると嬉しい…ってか、出てくれるだけ有り難いのか(笑)
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ラスの気配に『獲物を捕らえた肉食獣のような…』闇主の場面は気に入りましたが、ターラの場面は必要なの?ストーリーの方をもっと進めて欲しい!!
今回は多少展開がありましたが、薄ーい。せめて、次巻を早くお願いしたいです。
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はい〜きましたっ新刊!ホントに最近ペースよいですなあ。嬉しい嬉しい。そしてそしてよーやくお目覚めですわ〜!次からラストスパートとのこと。楽しみだー。あーでも彩糸が・・・・。リーヴシュラン・・・。邪羅しっかり支えてやるんだぞっ!いや、邪羅としても父親なわけだけど、そこは、やっぱり愛情の差が・・・。紅蓮姫、もう食べさせられるものないよなあ。闇主はねえ。子虎とじゃれあうのはって・・・。よく考えたら殆ど紫の上状態?もうホント、成獣になったラスに喉笛かっ切られてしまえ〜!ほんっとこの人1人楽しそうだよなあ。どーにかしてあわてさせたいものだ。ラス、ファイト〜!本編ラスト、の前に他の新刊入るみたいだえけど、女神さまは?これももう一年どころじゃないんですけど!珠子先生!待ってます、待ってますから続きお願いします〜〜!
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とにかく、ラスが嫉妬に燃える?数行が圧巻。炎の如く焼き尽くす恋情を語るのはいつでしょうね。
そうか、雛の君ってあて馬だったのねw
ターラの戦いぶりが、私は逆に、普通のヒトらしくてスケールは小さいけど納得がいきました。あれは、ラスの場合、相手が至高の魔性だから、それと比べるとターラでは読み足らないんですよw
一度負けた妖主たちの、なんと儚いこと…。時の流れに切なくなります。
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一気に読んでいるから、それ程でもないけれど発売日ごとに購入してたらそうとうストレスだっただろうなぁ…と噛みしめること度々。
はじめてラスが闇主を「自分だけのもの」認定(断定?)した描写のあたりで、私の気持ちは拍手喝采。
闇主おめでとう。…でも、獲物を捕らえた肉食獣の笑みは怖いです。闇主さん。
蜜里が『鍵』を壊して、やっと(?)氷室の眠り姫が目覚めたり、紫紺の妖主が倒れて彩糸が…なったり、で一冊。ラスと闇主の方にそれぞれ動きがあったのが良かったかな、と。