投稿元:
レビューを見る
本の感想とは違うけど、
幸せって目の前の景色を愛せるかどうかだと思う。
好き嫌いでも、良い悪いでもない。
愛せるか、愛そうとするかだと思う。
投稿元:
レビューを見る
う~ん評価つけにくいです。
家族、愛するパートナー、友人との関係において大切なルールについて。
どれも至極真っ当なルール。とはいえ、日常のすみっこに忘れてしまっていたことを思い出させてくれるものでもある。
人を愛するって難しい。人と真剣に向き合うことがこんなにも心を素っ裸にされるものだと、恥ずかしながら今まで知りませんでした。この事を教えてくれた、もう過去になってしまったあの人に感謝です。
まだまだ精進しないと私。
投稿元:
レビューを見る
上手な愛し方
もちろん恋人やパートナーもだが友人もそう。
自分の考えに従って愛するのは難しい気もする。
そういう意味ではこの本はなかなかおもしろい。
当たり前のことはもちろん、そういう言葉で表現するのかと感心する部分もある。
暇なら、あるいは人生に少しでも関心があるなら
ぜひ読んでもらいたい。
読んでいて気に入った言葉は
・初めて会う人に目を向けなかったせいで、友人になれなかったら悲しいことだ。相手のことを知る時間をとったら、大好きになっていたかもしれないのに。
・友情の素晴らしいところは、それが義務ではないということだ。
いいね!
人LOVE\(^o^)/
投稿元:
レビューを見る
ちゃんと、愛を伝えられていなかったな。。
いっぱい愛を伝えてくれてたのに。
愛してなかったら、こんなことできないよな。
気づけば当たり前にそう判るのに気づかんくて今まで過ごしてしまった。
けど、これからは、いっぱい愛を受け止めるし、伝えられるようにがんばる!
投稿元:
レビューを見る
不器用は不器用なりに。
思いを伝えるために、努力を惜しまないこと。
笑顔でいられる相手といること。
自分にも相手にも正直でいること。
そして、勇気と覚悟を持つこと。
今の私のバイブルです。
投稿元:
レビューを見る
この本から大事だと思ったルールを抜粋しました。
20.親しき中にも礼儀あり
難しいですけど、大事ですよね。
35.話を聞くべきか、行動するべきかを見極める
これも判断が難しいところですよね。自分の直感を信じることが一番かと。
61.最終目標は充実感を得ること
お互いが満足と思えればどんな形でもありってことでしょうか。
75.最終的に自分の人生にプラスになる人とつきあう
おれはお互いにということですよね。
77.けっしてアドバイスしない
アドバイスではなく自分で決断するサポートを。
88.自分の外側の世界に目を向ける
周りの人間について真剣に考えれば自分の悩みは吹っ飛ぶと。
一番印象に残ったのはこのルール
87.愛はたくさん手渡せば、たくさん戻ってくる
自分が死んで葬式を開くときにどれだけ人が集まってくれるのか。
自分から愛を与えなければダメなんですよね。
投稿元:
レビューを見る
ルール61が一番なるほどなぁと感じることができた。
最終目標は充実感を得ること。
恋のはじめの興奮がゆっくり冷めていくにつれ、そこにもっと暖かくて愛すべき何かが生まれるのを感じられるはずだ。
確かに最初の時はいつもドキドキしていたけど、年数を重ねていくとそのドキドキはなくなる。どちらかと言うと心地よさに変わる。その表現の仕方がうまく出来てると感じた。
投稿元:
レビューを見る
本質とずれはあるが、現実的に一部有用。
○けんかしたまま一日を終えてはいけない
○自分から先にあやまる
→「お互いの意見の違いについての議論をけんかに変えてしまったこと」をあやまる
○パートナーの親にならない
→指示や命令ではなく、「ひとつの考え方」として表現する
○パートナーの人生から手を引かない
→常に配慮と知が必要
○愛とは時間のことである
投稿元:
レビューを見る
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2011/06/post-9ee3.html
投稿元:
レビューを見る
不安になったとき、
優しい気持ちになれないとき、
自分の行動を見直したいとき、
常に読み返したい。
投稿元:
レビューを見る
簡潔に書かれているが全て大事なこと。
読みやすい日本語訳なので読み返しやすく手元に置いておきたい本。
投稿元:
レビューを見る
大切な人を大事にしようと思いました。お友達・恋人・職場の人など、自分と繋がりのある全ての人を大切にしていきたい。たくさんの愛を意識して生活していこうと思いました。そして、私はたくさんの愛に恵まれてるとも実感しました。
投稿元:
レビューを見る
自分のいたらなさに気づける本。
特に、何かあった時、まっさきにパートーナーに責任を押し付けていたので、それを止めたいと思った。
投稿元:
レビューを見る
自分に目を向けず周りやパートナーに目を向ける。
《笑顔にしてくれる相手を選ぶ。
パートナーが誇りに思える人になる
会う時は常に温かく、愛を込めて相手を迎える。
パートナーと一緒にいる理由を見失わないこと。
お互いの現状を知り、常に近い存在でいるため、日々のコミュニケーションを大切に。
愛とは時間のこと。
一緒にいる意味。》
投稿元:
レビューを見る
25 上手な愛し方
ルール17:未来を共有できるか確かめる
ルール26:愛のサインを見逃さない
ルール37:言葉で相手を承認する
ルール86:愛とは時間のことである