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JKシリーズの三冊目。殺し屋×探偵。
このシリーズの特徴は『軽く読めて楽しいBL』だと思う。
前2冊で微妙な距離感だった2人が、本書でぐっと近付きます。
大牙が開き直って、華門がデレた(笑)
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華門が脱ぎます!いつも着衣Hだった華門がこの巻では脱いでるんです。それは大牙と華門が少しずつ進展しているという表れでもあり…。終盤のHシーンが好きです。恋人同士のような触れ合いがあり、なんだかいいなぁ~と思いながら読んでいたら、大牙自身も「なんかこういうのは、いいなあ」と夢見心地な感じで思ってて微笑ましかったです。特に華門が大牙の髪を梳くシーンが好きです。奈良さんの絵もたっぷり楽しみました。一番のお気に入りは175ページ。コマ割描写の二人のキスシーンに萌え!あと、鹿園のフリフリエプロン姿に噴いたwww
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やっと大牙が自分の気持ちを認めて華門に告げて…、漸く二人の関係が進展かなという感じ(苦笑)でもだまだ長い道のりになりそうというか…。相変わらず華門が謎で、そこがやっぱり気になる。華門の存在が余りにも異質で、最終的に二人が平和に日常生活を送るとかがイマイチ想像できないというか。どうなりたいんだろう。周りのキャラが濃すぎて、大牙が埋もれ気味な感じもする;奈良千春さんのイラストはやっぱり素敵でしたv
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間違えて最新刊買ったんだけどシリーズ見てなくてもなんとなく読めて萌えれた
ただなんでイク時の声が「アーッ」だけなんだろう・・・それでいちいち笑ってしまってそれだけが残念
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『暁のスナイパー-蘇る情痕』
『真夜中のスナイパー-汚れた象徴』
⇒『昼下がりのスナイパー-危険な遊戯』
『黄昏のスナイパー~慰めの代償』
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シリーズ3作目。ラブモードも高まって参りました。でも手を血に染めた殺し屋との恋には当然、障害も。ふたりの葛藤が描かれています。攻さん初脱ぎイラストがエロくて、奈良先生、すごすぎますー。今回のイラストは絶対ニマニマできます。