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2011 3/20読了。有隣堂で購入。
表紙のとおりの忍者主役巻。生徒会の面々はもともと憎めない連中だったけど、この巻収録の最後の雅の笑顔を見ると・・・ぐっと来るなあ。
忍×北条もっと期待したい。次巻も生徒会の活躍に期待だっ。
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この巻はまぁまぁだった。
部活の存続をかけて争う。
忍がちょっとだけかっこよく見えた。
完璧ラブなしギャグ漫画だな。
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由井がんばってるwバカすぎて可愛いわぁニヨニヨ^^しかしバカすぎて(鈍過ぎて)北条さんは可哀想だ;しかしこの巻つくづく由井祭りw
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この巻おもしろい!てか忍者を中心に頭があほでかわいらしい。
腹の肉を気にする鷹臣くん。まだじゅうぶん若いのにおっさんみたいに見えた。がんばれ←
みんなの死んだ目、そして早坂のあほ面すきです。
一応少女漫画だよね?って思ってたら北条さんが乙女でかわいかった。真冬の中学生みたいな反応かわゆい。でも輪ゴムてw
全体的に忍者があほすぎる巻。うちの学校にもしるこ缶あるぜ。
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買到這集終於有些不行了XD 我對那些不斷冒出如拔不完的雜草、見都沒見過的學生會成員,與學生會長華房雅如孤兒院大家長般指引學生會成員找到人生方向的勵志故事不太感興趣…
還不如來說很早前撲的梗~只有姓氏沒有名字的早坂的身世。
或是真冬以前東校的同學們也很有趣。
喔,我不喜歡鷹臣,臉和個性都討厭,他的復仇怎樣都好。他不要出現更好,可惜他是男主角+官配,唉……………
好吧,回來說故事。本集的封面人物+重點內容角色──學生會的竹劍馬尾女,名字很美~叫做「若菜」呢!據說初次接觸《源氏物語》,建議可以從<若菜>篇開始讀起。話說《學園雙嬌娃》奧日光公主(第一部全29集仍沒有出現名字)的兩位侍女──松蟲和鈴蟲,不知道是不是引用自《枕草子》的第50篇:「昆蟲之中,以鈴蟲、松蟲、蚱蜢、蟋蟀、蝴蝶、藻蟲、蜉蝣、螢火蟲為佳。……(後略)」……咦,還是又偏離主題了XD
《枕草子》譯文取自http://www.99csw.com/book/1671/44546.htm
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忍術修行/廃部の危機/尾を引くアリスちゃん/由井くんと若菜ちゃん/不器用な男/おしるこ
今回の巻末おまけは、生徒会3人の過去。段々と、生徒会も憎めなくなってきました。ラブ要素も見え隠れです。
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この辺からギャグが加速してる気がする。そして垣間見えるラブの気配。
ラブ要素全然ないから輪ゴムだけで転がれるわ
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文化祭が無事に終わり、今度は生徒会による部活動の監査が始まる。
その監査で代表を務めるのは由井の裏切りを異常に気にしている北条若菜、という女の子。
とても好感の持てる女の子でした!最後の方に収録されている由井や華房会長との馴れ初めのお話も。最初は敵なんだから嫌な性格してるんだろうなーと思っていた会長も、読めば読むほど嫌な人に見えません。特に由井や若菜たちと話している時の会長は。いったい彼はどういうキャラなんでしょうかねぇ。
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最近は風紀部のお笑い担当みたいになっていた由井が再びフォーカスされると共に彼に関する色恋沙汰が描かれる
生徒会から新たな刺客として放たれた北条若菜。竹刀を持ち歩き鋭い目つきと恐ろしさを感じさせるのだけど……
52話で描かれた若菜の表情、あれを見た瞬間に由井と若菜の関係性が判ると共に「そういやこれって少女漫画だった」と思い出せた。本当にこの作品って真っ当に恋愛事しているカップルって少ないからなぁ……
そして始まる生徒会監査という名のいつもの格闘漫画。早川が真面目に活動報告を纏め監査を通るという偉業を成し遂げていたのにそれが全然目立ってないって、どこまでもこの作品は格闘要素に全振りしているね!
ただ、そうやって格闘描写があるのはいつものことなんだけど、由井と若菜の関係性が本当にコテコテの少女漫画と言いたくなるようなもので、読んでいて思わずニヤニヤしてしまいそうになるくらいだった
最初は名前すら覚えられていない状態から始まって、雅を守る者同士として連帯感が高まって、いつの間にか好きになっていて。だというのに由井が生徒会を裏切って風紀部についてしまったのだから若菜は余計素直になれなくなってと。
この二人だけ見ているとまるで少女漫画を読んでいるかのように錯覚してしまう。いや、普通に少女漫画のはずなんだけどね
そして由井と若菜の空気感に影響されたのか何なのか、真冬と鷹臣も少し甘酸っぱい雰囲気に
真冬が少女漫画のヒロインしてるって状況が意外過ぎてどう受け止めて良いのか判らないよ……