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ただのかわいいショタではなくなったアラジンくん、ビックリマンのようになったシンドバッド、予想を裏切って撤退が早かったカシム…いろいろびっくりだ。しかし2次元て簡単に痩せられていいな。
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つらかったあああああああ取り返せない過去とか兄弟とかそんなの弱いんだよおおおおお!!!
もし、カシムの道が変な方向にねじ曲げられることが無かったら、の未来が切なすぎましたオオオオなんだこれかんべんしておくれ
アラジンが合わせてくれたカシム兄妹との邂逅にも涙腺持って行かれました
あとバルバッド王にアリババが訊ねたことは、実はそう思っていない(もしくはいつか手を出した女の事なんてとうに忘れてたけど、アリババの母親だからって調べさせてたとか)けど、アリババに国を継がせるやる気を起こさせるために「愛してた」って答えたのかなあともちょっと思ってたんですが、そうじゃなさそうで安心したというか ごめんひねくれてて^^▽しょうねんまんがでしたね
かんまつで台無しで笑いましたわ涙返せwww
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大高作品すきです
すもも〜も良かったので取りあえず8巻まで一気読みしました!
おもしろかった!
この人は作品のテーマの筋が通っていて、読みやすく気持ちいい
少年誌らしい作品で、キャラへの感情移入のさせ方が本当に
上手だなと思う
女性作家特有のものなんだろうかね
少年誌掲載なのでエロいカットは少なめ
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8巻まで一気読み推奨です!1つの大きな物語が8巻の途中で終わるので。
思わず泣いてしまいました。すごく感動しました!
よくこんな難しい問題に答えを出したなあ、って思いました。
つらくて切ないラストだけど、ちょっと勇気をもらいました。(※最終巻ではないです!)
登場人物が、いろんな経験をして、それぞれ成長していく様子がとても好きです。これからも楽しみ!
(ギャグとかが、たまーに少年漫画の(というかサンデーの?)ノリとちょっと違うなあと思ってしまうことが度々あります。もともと青年漫画描いてた方らしいので、そのせいと思うけど、ちょっと抵抗があるときがあったり・・・。)
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アリババがカシムのコンプレックスに気付かないふりをしていて、カシムがそれを知ったことで先に答えにたどり着くという流れが良いな。まあ「身の丈に合った幸福」みたいな話は、恵まれている側の人間からは言い出しにくいものではあるが。
アラジンとアリババが同じ熱属性なの、シンプルだけどコンビ感がとてもいい。
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アリババ編?一段落で、敵対勢力が見え隠れ…新しいお話が始まって、いかにも濃そうなキャラが登場してきましたー次がたのしみ♪
ルフの循環の話は、出てくるたびに感動してうるっとしてしまう…死んでも消えない、帰るだけ、いつも見守ってる、味方だよ…こういうのって良いなぁと思うし、実際そうであってほしいなぁと思う。
そして、親しい人の死を穏やかに乗り越える名もない登場人物たちは、一人ひとり強いなぁと思う。
それにしても、シンは阿呆だけど押さえるところは押さえていて、なかなかおいしいですねーまだまだのびしろのありそうで不確定不定形なアリババと、型破りキャラの完成形というプチ矛盾なシン…なんていうか、よくわかんないけど面白そうな組み合わせです。
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ルフって素敵ですね。
このバルバットがひとつのターニングポイント。
誰かはやく囚われのジュダルを助けてあげて。
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ネタバレ。
アリババくん一段落ですね。長かったような短かったような。私的にはバルバッドがアリババと一緒に復興してゆく姿とかみたかったです。なんだかんだでシンドバッドが解決しちゃったのは、ちょっと残念でした。まあ、アリババはまだ力ないですし、シンドバッドのがうまくまとめられるのはわかりますが…結局、煌帝国の傘下にされちゃいましたし。
しかし、アリババくん太ったのには爆笑しました。可愛さの欠片もない。
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アラジンのアリババを肯定するどっしりとしたおおらかさや、大いなるルフの循環など、この物語の根幹には凍える人を暖める熱がある。だから、アリババやアラジンが使う力が炎なのはアラビアンナイト的な意味以外でも納得です。この居心地の良い熱は母性なのかな。王道で最高に面白い少年漫画が読めて幸せです。
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ルフの奇跡でアリババがカシムとカシム妹と会う?シーン
号泣
カシムの笑顔というかはにかみというか
それ見たら涙がぶわっと...
号泣してしまい、一度本を閉じて一旦休憩
また読み始めたのですがまた号泣ww
漫画でこんなに号泣したのは久しぶり
そのシーンを見るだけで涙がとまらんです
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知人にすすめられて読みました。
可愛らしい絵柄なのですが、けっこう深いです。巻を増すごとに読みごたえがアップしてきます。この巻が一番好きです。
少年漫画の爽快感がありながら、解決方法にどこか優しさがあるのがよい所だと思います。
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アラジンチートすぎて…
カシムとの精神の闘いみたいなとこが、なんかこう、アツいね。
最後のカシム(ルフ)の笑顔が泣ける。
最後の方でやっとギャグが戻ってきてほっとする。
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アリババくんはいいやつだなぁ。
キャラクターの魅力はやはりフィクションでは重要な要素ですが、マギのアリババくんは本当に魅力的。
アラジンが選んだ王の器として、バルバッドの革命を導いたアリババくん。
悩み、怖気づき、逃げて、立ち向かい、苦悩し、進む
背負いきれぬ思いを抱えてそれでもしっかり踏み出したアリババくんの決意には心打たれます。
バルバッド編はここまでですが続きも楽しみ。
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バルバッド編開始からずっと描かれてきたカシムの心の闇。アリババが一体どんな答えを導き出すのか見守ってきました。
「違い」に執着していたのは、同じになりたかったから。
そのことにカシム自身が気付き涙するシーンではこみ上げてくるものがありました。アラジンがどうしてアリババを王の器として選んだのか、モノローグにもうるうる…。
8巻は本当に素晴らしい場面、台詞のオンパレードでした。
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バルバット篇完結。感動しました!!仲間や家族って大事、てコトを改めて実感。そして、シンドリア篇爆笑スタート。