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ネタバレ全開。
月スピ掲載分から。カラーページも豪華ですね。
ショートカットになった須戸ヘル可愛い。しかし中身は男子高校生。
グルシャンとハラバル、番大学院の屋根の上での祖父孫バトルが凄い素敵。絵のダイナミックさは勿論、
「生涯をかけた仕事は命そのものになる。命をかけるべきものになる。」
「命をかけるべきものがあるという言葉は病だ。」
どっちも格好良い生き方ですなあ。
しかしそのツォグ族ほぼ全滅。
この辺シュトヘルと被せてきてるのか。
最早モンゴルのために戦う意味がないように見えるハラバルが、これからどう須藤達に関わっていくのか楽しみ。
過去編のヴェロニカの天使っぷりには最早ドン引き。
今回オマケページの「居酒屋 あの世」はかなり笑えたw
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文字を護る、というモチーフが新鮮で読み始めたが、今ひとつ面白いんだかつまらないんだか不明。とりあえずもう少しだけ付き合ってみる。
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お兄ちゃんとヴェロニカの邂逅。今後の関わりが楽しみ。あっさり死にそうな気もするけど。
ところで、スズキさん、可愛い。
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言葉にとらわれて死んでいくか、戦って生き残るか。
国境付近で金国の兵士にとらわれたシュトヘル一行。そのころハラバルには、大番学院で、おもわぬ出会いが待っていた。母親・玉花と同じ血が流れている学院長とたたかい、玉音同がユールルにぬすまれた事実を知る。故郷に再び戻ったハラバルは、最後のツォグ族になってしまった。
期待して待った甲斐のある4巻。イメチェンした須藤が、馬琴鈴を作ってあげると約束したり、ふたりに友情が芽生えたり。一方尼僧のヴェロニカの過去がわかったり。
おまけ漫画がちょっとかわいい。ハラバルパパのおつきの2人がいい味だしてくれています。
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4巻になって、主要登場人物の因縁が明かされだしてから面白くなってきた感じ
マイナス要因としか思えなかったタイムスリップ展開は、ひょっとしたら、登場人物全員が背負う悲惨さに対するやり直しなのかも
相変わらずアクションシーンは現実離れし過ぎない範囲で迫力あるし、あとがき漫画は和む
あと新キャラの尻がエロい
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巻を増すごとに絵の、台詞の、舞台の重みも比例してゆく。
もはやお兄ちゃんかっこいいーとは気安く言える雰囲気ではないけれど、ただ一つだけ言わせて欲しい、ハラバル祭どうもありがとうございました。と。
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囚われの身となったシュトヘルとユルール…主人公たちを追い詰める女修道士の背景が描かれたシリーズ第4巻。
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シュトヘル顔の須藤は可愛いな
ユルールとのやり取りが微笑ましい
今回もお兄ちゃんは可愛かったよ
トラ耳が
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いやあこの頃の表紙絵ヴェロニカ嬢は「エロ」かったです。
神秘的でありながらバッサバッサとね。
まさか最後まで生き残るとは。
というか、殺し損ねた立ち位置なんざんしょ。
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それぞれがそれぞれの過去を引きずって物語は深みを増すが、この時代に幸せな人はいないのだろうかと可哀想にもなってきます。そして、これが現在にどう影響するのか次の巻も待ちきれない。
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ハラバルの活躍シーンがたくさん出てきます。ハラバル、というかモンゴル側の陰謀やら何やらが次々と動き出す最新刊。ユルールファンの私としてはもっとユルールに活躍して欲しいです。
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本屋で見てて気になってはいたけれど、皇国を描いた人だと気づいて既刊一気に購入。皇国が原作有だったので、どんな話を書かれるのだろうと思ったけれど、いい意味で裏切られた。圧倒する筆力といい、ドキドキする話の進め方といい、本当に買ってよかった!
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悪霊と恐れられた女戦士に心優しげなチャラ男が憑依。
狂った悪霊だからキレイだったんだアンタは、とか、俺はおそらく貴様を殺すべきではないのだ、とか、なんか抽象的な個人的な嗜好のゴリ押し展開が多くてバランスがよくない気するけどそこがいいのかな。皇国の守護者もそんな感じだったよね。でも皇国のほうが奮ってるな。
玉音同の行方があっさりバレてわろた。院長やボルドゥさんの工夫なんだったん。
ユルールかわゆすなあ。シュトヘルも太ももがたくましいイイネ
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それぞれの過去とか想いが出てくる巻で面白かった。あと主役二人の照れ加減が毎度かわいい。そしてラストの4コマがぶっ飛んでて楽しい。
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皇国の守護者の伊藤悠の新作。
復讐と憎しみに生きる悪霊と文字を愛し守る少年の出会い。
期待できそう。