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悪役がいっぱい出てきた巻。ユルールとスドーのほのぼのした話を交えつつも、一方では裏切りだの殺戮だのの通常運転。ユルールのピュアな部分が徐々に失われていくのは淋しいんだけど、目的のためにタフになっていく姿が感じられて嬉しい(*'ω'*)兄貴も名言ありすぎて、素敵!
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スドーかわいいぞ
魔女裁判の話は、事実も、どんな物語に出てくる場合であっても、本当に悲しく、ムカつく話ですね。
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やばい、祖父孫対決が格好良すぎる。どちらも一本信念通ってて、多分似てるんだろうなぁ、と思わされました。二人の生き方は本当、格好良いよ。次が楽しみ。
あとヴェロニカ、思った以上に過去が悲惨で、憎みきれなくなってしまったのが逆に辛い。魔女狩りはヨーロッパ最大の黒歴史だと思うよ・・・
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番大学院焼き払われる。 西夏文字は玉音同のみに。
シュトヘルとスドーの折り合いはつくのか。
ハラバルはとうとうユルールを殺しに向かう。
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話の全体がはっきりしてきて変わらず魅力的
『皇国』の時もそうだったが描線がやや荒れ 疲れがでてきたのだろうか
悪霊との対比として必要なのかもしれないが
大ハンのキャラ付けはやや浮いているように思う