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2011 4/27読了。筑波大学春日エリア書籍部(丸善)で購入。
なんで置いた書籍部。俺が買うからか。
なにも考えずに読めるマンガ筆頭。
あいも変わらず愛徒がひたすら変態なのにモテるだけというかモテるのに変態なだけというか。
足須さんが辛うじてまだつれないのと、まなびちゃんが全力でどん引いている以外は完全にハーレムじゃないか。
今となってはブラニャーとも完全に仲良しだし。
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今回はせなちゃん中心巻でした。前回のみはりのときもトモダチクレクションもどきのゲーム回のときも愛徒は天然フラグ一級建築士ですね、特にせなちゃんが足をくじく回は愛徒の裏表ない言葉の数々が出ててすごい良かった。マンアシもそうですがヒロユキ先生のキャラたちは憎めないキャラしかいませんね
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バカだな~。
こんなバカ漫画が疲れによくきく。
てか主人公の行動が少しだけいい人っぽく見えるようになった。まぁ元から悪人要素ゼロだけど。
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うん、まあなんと言いますか、いつも通りでした。この漫画はもうツッコミいれる気とかなくさせるような清々しさが良いよね。愛徒の周りに美少女が集まりまくってるところとか全く躊躇がなくてすごい。ただ個人的には前作で言う露理みたいなキャラが欲しい。今作ではキャラ的にもモロ編集長なんだけどあんまり出てこないし。基本周りが愛徒に流されてしまうキャラばかりなので、クールに引っ掻き回すキャラがいた方が締まりが出ると思うんだけど。まあある意味安心して読める作品。
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相変わらず、バカをやってる愛徒くん。そこが愛おしい。どうしても愛徒を見捨てられない足須さん、そんなあなたが可愛らしい。