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なじむッ!実になじむぞ…!!!
巻末漫画が豪華過ぎます!!思いっきり笑っちゃいました。
二巻からえらい間が開いたなあと思ってたらなんかまあ色々あったようで。一読者としては単行本かって応援することしかできませんが、次も楽しみにしてます!!
おっぱいおっぱいな日常パートと、小早川センセイと火浦センセイの危うさ、卯月先生の苦悩が浮き上がってきたシリアスパート。
最近小早川先生が黒執事の葬儀屋に見えて仕方ないんですがなんか色々末期ですか?
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キャラクター(や既存のキャラの設定)も徐々に増えてきて、ストーリーがまとまっていくのかちと不安なところも。麻酔科医の雰囲気をそれほどオーバーでもなく描いているんだろうかなあと好きなシリーズ。
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「手術への不安を抱え、患者さんたちは一体どんな気持ちでここ(オペ台)に横たわっているんだろう…そしてそのかたわらに寄り添う麻酔科医の私は、一体彼らに何ができるのだろう…目立たない麻酔科を選んだはずなのに、ついつい分かりやすくて派手なことに走りたくなるけれど、私も、小さなことにも気遣える、そんな麻酔科医になりたいよ…」
色々考えさせられますが、麻酔科志望として同感です。
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色んな事情を抱えながら仕事をしている人が多くて、この先どうなるのか楽しみというか心配というか。巻末のおまけまんが「麻酔科医ハナVSモンジ」(乃木坂太郎・作)で笑った。『医龍』は読んだことないんだけど、面白そうだね。読んでみたくなった。