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ドラマ放送時から気になっていた、文庫化したので購入。
ありきたりな話な上に、先が読める。
ラストも突込み所満載で不満。
期待はずれ。
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惨殺された両親の仇討ちを流星に誓いあった三兄妹。「兄貴、妹は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」14年後―彼らが仕掛けた復讐計画の最大の誤算は、妹の恋心だった。
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2011/4/16 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
2019/11/24〜11/27
ほぼ1年ぶりの東野作品。さすが、東野さん、導入部でタイトルを理解させ、最初の数十ページで作品の世界に引きずり込む。600ページの厚みを感じさせない怒涛の展開。最後もしてやられた感満載であった。最後の行成のセリフは別でも良かったかなぁ。
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東野圭吾特有?の伏線を沢山置いて終盤で一気に拾っていってしまう作品。最後はジェットコースターのようで、読んでいて気持ちがいい。前半〜中盤にかけての伏線が時々じれったくも感じられるが、飽きさせることもないのが、東野圭吾の文体の魅力だと思わせるものだった。
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面白かった!相変わらず読みやすいし、物語も満足♪600ページあり、長編だけど、あっという間に読めた^^
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最後の行成の言葉が素敵でした。強い心を持っている人だなって思いました。
満足して読めました!また時間が経ったら読みたい本です。
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もう少しダークさが欲しかったなあ
東野作品の一面が強く出た作品
それでもストーリーとキャラのうまさは読み応えあり
東野初心者向きにいいかも?
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ドラマは見たけど、原作は初めて。
東野作品はあまりすきではないけど、これはとてもおもしろかった。
でも個人的には、この本をあんなに巧みに脚本化した宮藤官九郎に心底感心した。
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ドラマを見てから原作を読んだ。ドラマは主役の3人兄妹が素晴らしすぎて毎週釘付けでしたがやはりクドカンテイストが強すぎてややトゥーマッチな仕上がりだったかもしれない。原作はドラマよりもっと良かった。犯人がわかっていても痛々しいような兄妹愛に読むのを止められない気持ちになる。
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見事なまでの「ひっくり返し」
「もしかしたら」の気配を感じさせながらも
「まさかね」という読みに
しっかりと応えている・・・
読み応えあり!
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読み終えて「すげっ!」って思った。もう一度最初っから読み直したくなる。ミステリ要素が少ないななんて思いながら読んでいたけど、思いがけない一撃をくらった気分。
http://mylovelybooks.jugem.jp/?eid=434
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ドラマを見てから、文庫本が出るのを待ってました。
ドラマとちょっと結末違いますよね?あんまり覚えてないんですけど……
すごくおもしろかったです。分厚かったんですが、4、5時間で一気に読んじゃいました。
途中で止めることができませんでした。
犯人があの人なんて……ドラマで知ってても、もう一回ショックを受けました。
兄妹の絆がすごすぎです。ラスト、涙が止まりませんでした。
小説のほうが好きです。
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話の内容がとても面白くてぽんぽん読み進めれました。
あと、もうドラマ化した小説だったので登場人物が想像しやすかったです。オススメなのでぜひどうぞ(笑)
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小説としては星4つ強、ミステリーとしては星3つ弱くらい→というわけで星4つ。
星半分というのがあったら、星3.5。
3兄弟の絆を、妙な色恋なしで描写しているところはすばらしく、残り1/4くらいまでは読む手が止められなかった。
ミステリーなしの、東野さんの小説を読んでみたい、と思ったほど。
だけど、肝心の犯人のところは、「・・・えええ~っ」という印象。
私は犯人を当てられなかったけど、文庫で500ページ超を割いて読ませた割にはそれかい!と思ってしまった。
東野さんには、それだけ期待しているってことで・・・
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2016.4.1再読。東野圭吾さんの作品だと思うからか、安定した読みやすさを感じた。静奈が好きになってはいけない人を好きになる、という心の動きが物語の中心に据えてある事は感じるが、その分真犯人とラストは少し安直かなという気はした。