投稿元:
レビューを見る
「神」と書かれていると、宗教的なにおいがするが、様々な自己啓発書に記述されている、基礎の内容である。やはり、漫画から入るというのは非常に有用な手段のひとつであり、短時間で学ぶことができる。
よりよい人生にする(成功する)ためには、どうすれば良いか、悩んでいる方には、ひとつのマインドを学べるため、おすすめである。
【キーワード】
・物事に正邪はない、自分がどう捉えるかが大切。
・根となる考えを変えたければ、考える前に行動するしかない。
・あなたの、考えはそのとおりに実現する。
⇒「成功したい」と考えるのではなく「成功している」と考える。
投稿元:
レビューを見る
人の根底がわかりやすいっっ!
生きる意味や、未来について、神様について。。。
全ては自分が思った通りになる(^∇^)
なぜそうなのかが、なかなか理解できない主人公を通して優しく分かりやすい。
投稿元:
レビューを見る
なんどか元の本を読もうとトライしてたんだけど、どうしてもこの本、今までは途中でひっかかって読めなかった。で、コミック版なら読めるかな、とトライ。読んでみて、やっぱりとても違和感を覚えてしまった。‥‥だからこそ、今まで読み通すことができなかったんだろうけど。
私の感覚だと「神」と名乗る主体が言うメッセージじゃないんだよな、この本の中味。one of themとしてのマスターとかガイドのメッセージとしてはわかるんだけど。もちろん、onenessという意味では、すべては一つなんですが。。。
私には「神の使者」ほかのACIMにおける神の方がずっと腑に落ちるし、理解できる。
この本でいう神って、ACIMでいうところの「エゴ」なのではないかしら‥‥。
投稿元:
レビューを見る
漫画だからと娘たち(中1)が喜んで読みましたが、訳が分からなかったそうです。私も読んで納得。予備知識がないと大人でも辛いですね。言葉が難しいのとわかりやすい例示が少ないです。
コミック版とはいえ、入門編ではお薦めしません。
慣れない方には、雲黒斎さんの本の方が親しみやすいと思います。
投稿元:
レビューを見る
漫画なのですぐに読み切ることができた。考え方次第で現実が変わっていく様がわかりやすく物語として書かれていて読みやすかった。