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笹本節はあいかわらずだけど、なんというか、これがアニメ化?
やっぱり地味だよなぁ、と。
映像にすれば派手になるかもしれんが、主人公の活躍がどうなるかなぁ。
・・・特に主人公の乗ってる船がなぁ。
どうなるだろ?
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何話か続いた決着。
やっぱり宇宙船は戦闘だね!
真紅の海賊船と言うのも心踊る。
今後レギュラー化してくれると良いなー。
あと何故文章の隙間に「星のダンスを見においで」
を感じた。
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ようやく読了白鳥号衝角編(仮)。長かったー。シリーズ途中で足掛け3巻の長編って構成がなんか懐かしかったです(星パ)。
アニメ化企画は劇伴も出来てるみたいなので(聴きたい…)順調のようですけど、夏はなさそうですね。タイトルから見るに、内容も相当アニメオリジナルになるんでしょうけど、キャラデは原作と共通性残しておいて欲しいなぁ。宇宙を舞台にしたラノベのアニメ化って何故かキャラデが改変されることが多いので(ロケットガール然り、ヤマモト・ヨーコ然り)、それがとにかく一番心配。キャラデが共通してるなら、アニメで初ビジュアル化のキャラもメカデザインもそのまま原作に当てはめて読めますし。
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いよいよ本当の敵が出てきたのですが…ちょっと活躍が不満かなぁ(^^; もう1巻増えても良かったので活躍させて欲しかったです。まあ今後また出てくるんでしょうけど。
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海賊対海賊の話が一段落。
デスシャドウ号のビジュアルを見てみたい。
やっぱりあんな感じなんだろうか。
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長く続いた話も、もう一つ盛り上がりに欠けるまま、エンディング。
作者が歳を喰ったのか、ロケットの取材に軸を移しすぎたのか。
タイトル自体でハテナ、と首をかしげてはいるけど、大好きな作家のため、読まずにはいられず。
また別シリーズで新しい作品を書いてくれないかと。
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途中、明夜に潜伏していた時に最高級のホテルに宿泊していたが、グリューエルの感覚が金持ちであるからという点ではそうだけれども、最大の安全を図るための手段としては確かにその通りか。そういう意味では最善の判断が出来ているといえばそうだけど。「機密費」なのはその手の問題が多かった時事ネタの時期に創った話にも思える。
ラストに関してはジャッキーがどうしてここまで茉莉花側に肩入れしているのかわからない部分もあった。本心からステラ・スレイヤーの危険性を感じていたのと、無条件降伏の返事としての面はあるにしても単純な商人の幅を超えている感じもする。名前の元ネタは温度の単位?
今回は撤退戦とも退却戦ともいえる感じの攻防が主に続いていたけれど、大量の砲門を開いてドンパチやったのはこの巻が初めてだろうか。梨理香の指揮手腕が目立った所と、同業者が複数でてきたことで多数対多数の戦闘描写が多かったし、その辺がメインの描写なんだろう。全くといって無知識の状態であるが、どちらかと言うと現代の空中戦と言うよりは海上戦にワープを加えたようなものなんだろうか。
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キャプテン・リリカがさすがすぎる。
弁天丸クルー以上に他の船の人々が輝いているような気もしましたが、落ち含めてかなり楽しく読めました。
鬼の管制官素敵でした!
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3巻続いた話も今回で完結。
ラストはちょっと地味かなと思うが、弁天丸クルーだけでなくヨット部の出番も多く面白いストーリーだったと思う。
あとは弁天丸船長としての重責とグリューエルという爆弾抱えて茉莉香の胃に穴が空かないといいね。