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拷問大好きオバちゃん近藤房子が逃亡して・・・
この人ヤバすぎる、どんどんパワーアップしてるし。
犠牲者が増えないうちに、早くなんとかしないと。
頑張れSRO!!!
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また続きが気になる終わり方になってる・・・。
続きは夏に出るらしいです。
あのおばちゃんを誰か止めて!
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シリーズ第三弾。
でも、第一弾の続編。
ドクターこと近藤房子が熱心な信者の手により、逃亡し、再びSROの面々と対決することに…
犯人の無残な手口に目を覆いたくなる場面もあるが、続編も決まっており、今後の展開が楽しみ。
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SROシリーズ3作目。1作目の「ドクター」こと近藤房子が「キラークィーン」として再登場。最初からシリーズ物と決まっていたからか、完全に続き物。恐らくこのまま4作目へと繋がっていくのでしょう。1作目はSROの活躍ぶりが目立ち、近藤房子との対決もSROの勝利に無事終わったのに対し、今回は完全に近藤房子の逆襲版。これはもはや警察小説ではなく、猟奇殺人犯を題材としたクライムノベルなんじゃないか、と、、、。描写も群を抜いてグロテスク。著者がもともと時代物暗黒小説の書き手であったことをあらためて思い出した。とりあえず、今作で完結、とは到底言い難いもので、続きが気になるところ。
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ハイペースで刊行されるこのシリーズ。前作とは
うって変わってゴリゴリのハードアクションの
警察ものになってます。器用だよねー。このシリーズの
1作目で登場した稀代のシリアルキラーが再度、街に
放たれてしまうという最悪のシナリオ。不謹慎だが...
面白いッスねー。シリアルキラー...いや、キラークィーンの
「近藤房子」が脱出するに至る経緯は不自然でしたが、
読み通してみると自演に受け入れられてしまう程、この
キャラクターは強いですね。
たった一人の殺人女王が、捜査一課、そしてSROの
あの面々ですら毒牙にかけるアグレッシヴさは凄いw。
最初は期待してなかったこのシリーズですが
確実に重ねる毎に面白くなっており、雰囲気や
毛色は全然違いますが逢坂剛の「百舌シリーズ」
を思わせます。
今作で相当エグいトラウマを植え付けられたSRO副室長の
麗子と、エグい屈辱感を植え付けられた一課の「久美子」の
2人の大復活劇を次作に期待!
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今回は、ちょっと展開的には、現実感がない感じがします。
残忍さは、今までのシリーズよりも増してるので、苦手な方はやめた方がいいかなと思います。
ただ、読ませるという点で、ストーリーは面白く読めました!
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一作目のドクターが、またさらに強烈なキャラクターとなって帰ってきた。シリーズでは一番残虐な内容。ハラハラドキドキで、読む手が止まらなかった。続きが早く読みたい!
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10月-11。3.5点。
第三弾。一作目の殺人鬼が脱走。必死に追う主人公たち。次作への繋ぎ感が残念。早く読みたい。
どんどんエグくなっていくが、対決が楽しみだ。
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1の続きじゃん??
終わってなかったんだー。しかもまだ終わらないんだー。
おそろし~。
それにしても、副室長、急に木戸さんを「沙織ちゃん」と呼ぶようになって、そんなんじゃ「いかにも心配してます」って感じで、沙織ちゃんも落ち着かないじゃーんと思ってしましました(苦笑)
早く近藤房子を捕まえてくれ~。描写が怖いよぅ。
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もはや主人公はSROではない。サイコキラーのサイコな部分が巻を重ねる毎にディープになっていく気がするが、それにしても副室長が憐れすぎる。次巻からのSROメンバーの逆襲に期待したい。
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おもしろかった!SROシリーズの3作目。
これはシリーズ1作目から全ての伏線が張られているので1から読むことを絶対にお勧めします。
結構内容が細かいような気がするけど、きちんと読めばすべてが繋がりますね♪
今後も4が出てくるだろうし、今から楽しみです!!(●´ω`●)
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続けて読んだこれ。なんか…もう…なんなの、これ。っていうのが読了後の感想。Ⅰ読んだ後も、この近藤房子に心底むかついて、なんなのこいつ!って思ったけど、またか…。っていうか、今回で近藤房子は死ぬか逮捕されるかのどっちかだと思ってたのに…されないんかい!まだのこのこ生きてるのか。ほんとやだ。むかつくし気持ち悪いし頭おかしいし狂ってる。キラークイーン怖い。結構グロイ表現もあって、さらっと読んだけど意外と後味悪い感じでした。これは良い意味で。ということはまた今後近藤房子が登場するってことだよね…。SROとの対決はまだまだ決着つかないってことか。あーもう、さっさと死んでよ房子!って思っちゃった。ここまで感情的になっちゃうんだから、このお話って面白いね。みんな良いキャラしてる。続編も楽しみ。でも近藤房子は全く楽しみじゃない。どれだけの人が殺されるのやら…。
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シリーズ第3作。
今回の主役は、1作目に登場したあの人。
SROのメンバーは完全に引き立て役になっています。
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やっぱりこのシリーズ、どうも淡々としすぎてる感がありますね。登場人物の掘り下げがあまりないというか、何をしに出てきてるのかが分からないまま出番終了という人が多いし、その話は今いらなくないですか?という風に感じてしまうこともありました。これってシリーズ前提だから、今は分からなくても後で意味があるとかいう事なんですかねぇ。
お話的には、終盤の盛り上がる部分はスピード感等含めて良かったと思うんですが、それまでの展開が素直すぎて拍子抜けする部分もあって、もっと二転三転したり読者をひっかけるような仕掛けとかがあってもいいのになぁという感じです。
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今回こそはSROメンバー大活躍か?と期待したんですが、完全に近藤房子に持って行かれております・・・
このおばちゃんすごすぎます。
室長の影も相変わらず薄いですし、でも今回は麗子さん大変でしたね(/_;)
これは次回どうなるのでしょうか。4が出てから読めば良かった~!気になります。