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どうもこの人の著書は気になって買ってしまいます。運やツキをコントロールできるとのたまう怪人です、なにものにも執着せず自然体で生きることを説いていますが、この世情・常識たるものにとらわれた私などには難しいだろうな~。譲ること(捨てること)が肝要であるとの言葉が胸に響きます。
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テーマが「カン」で、雀鬼の桜井さんの本ということで勝負という観点から語ってくれる本だと思っていたのですが、まったく違うものでした。
物事を見つめている視点は普通の人と違うので新しい見方を学べるので十分楽しめたと思う。
でも、なんか読んだ後不満が残ってるんだよなぁ~。
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読む前に、20年間無敗の雀鬼は、運を確実に掴むすごい力を持っているんだろうな、とは思っていたが、運を他の人に譲ったりもしていたとは!
掃除機のようにやたらかき集めるというレベルではなくて、こっちからあっちへ、自在にコントロールができるのですね。
今さらですが、桜井さんは凄い人ですね〜
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「論理よりも感情で人は動いている」とはよく言われているが、「どこまで素直で感覚的に動けているのか」と問われると微妙。
「不安はなくならない。生命は攻め奪い合うことで循環している。人間もその循環に加わっているので、不安はあって当たり前。」という洞察がすごい。自然や子供たちから学べるようになりたい。