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毎日ほぼ日のHPを
チェックしてみている
ブイちゃんの生活が本になって
私の手元にも。(*^_^*)
一冊目のブイヨンの気持ち。も
素敵ですがこちらも負けず劣らず。
やっぱりわんちゃんのいる
生活は素敵です。
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とめどなく愛くるしい。
ブイも、ブイをとりまく人間たちも。
ひとが犬を愛し、犬もまたひとを愛しているのがわかるから、こんなにもきもちがキュッとなる。
ブイヨンの昔の名前がうちの愛猫と一緒でジミに嬉しい。
生活を感じ取れるから、そこに生きているリアルさが胸に響くのだと思う。
だれも飾ってなくて、ええかっこしようとしてない。
ありのままの姿、なのに素敵。
自然体が素敵ってゆうのはもう、ぐぅの音もでません。
こんかいはぜんかい(ブイヨンの気持ち)よりパワーアップされてて
樋口可南子さんのエッセイがついてます。
樋口さんから見た糸井さんのエピソードがかわいい。
ブイがドラマにエキストラ出演したときの失態をこんこんと説教する描写とか、飼い主と犬、というより親と子。
宮崎あおいが遊びにきてる写真は中学生みたい。
もう8歳、あと倍の倍、長生きしてね!!!
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どのページをめくっても、いつでも顔がにんまり・心がほっこりできる一冊!
ブイちゃんとお父さんと人間のお母さんの暮らしが、愛おしくてたまらなくなります!
なんでもない日、大切なんだと改めて感じられました。
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にんげんって どう。
たのしいの かなしいの。
うれしいの さみしいの。
犬のほうは いろいろだよ。
でも だいたいは いいよ。
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ブイヨンちゃんを通して切り取られていく日常の写真。
とてもあたたかな人たちに囲まれている様子が映し出されています。
眺めているだけでみんなの愛情が伝わってきてかなり癒されます!
そして何よりもブイヨンちゃんの表情やおしりがとても可愛い!
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とにかくかわいい。癒やされる。ブイヨンがほんとに愛されてて家族の仲がいいのが伝わってくる。糸井さんのことも樋口さんのことも好きになった。
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犬、飼いたいなぁ。なんでもない普段の暮らしのなかでのペットの写真。なんでもないはずが、なにか特別な意味を持ってくるような。ヒトとイヌの関係ってのは、いいものだね。
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ペットをかったことなかったんですが、
これ読んだら犬と一緒に暮らしたくなりました。
かわいいなぁ。
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可愛いなぁ、可愛い。犬ならこの犬種が好きです。動物は飼っていませんが、文章や写真から飼い主の愛情が伝わってくるフォトブックですねぇ。
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糸井重里が愛犬ブイヨンの視点で描いたフォトエッセイ。
寝る前に、1ページ1ページを噛み締めるように、おしおし"味わう"一冊。
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星10個!!
糸井さんと樋口さんご夫妻の飼い犬の名前が、ブイヨン。
毎日毎日たくさんの写真を「おとうさん」と「人間のおかあさん」が撮り、
「おとうさん」がコメントをつけている。
「おとうさん」こと糸井さんの愛とユーモアあふれる文章は、
読んでいると笑いが止まりません。犬好きな人は必読。
前作『ブイヨンの気持ち。』も、もちろんおすすめ。
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「いい顔」のひとつの基準は、「つられて笑っちゃいそうな顔」なんだそうだ。
なるほど。納得。
この本にはブイヨンと、ブイヨンのおとうさんと、ブイヨンの人間のおかあさんの「いい顔」がたくさんある。
「つられて笑っちゃいそう」ではなくて、つられて笑っちゃいました。
楽しいお散歩もすやすやおやすみタイムも、じゃれあってる姿もなんて可愛いんだろう。
なんてあったかいんだろう。
幸せな本だなぁ。
こんなに可愛いなんて思ってなかった。
来年のカレンダーを買ってしまいそうでまずい…。
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発売された当初から気になってた本。
もう悶絶!
ブイヨンの表情がすばらしく愛らしい。
そして写真に添えられる文章がまた、イメージが広がって素晴らしい。愛を感じる。
いままで糸井さんの文って気にして読んだことなかったんだけど、俄然ファンになりました。
やっぱ凄いよ糸井さん...。
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犬を飼っていた私は、
犬がしゃべったら大変なことになる、と思います。
でも、ブイヨンならいいかな~
うちのはしゃべっちゃだめです。
秘密をバラされちゃう!
すんごいほっこり
寝る前本と言いつつ、かわいすぎて
ずっと読んじゃう。
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ブイちゃん、かわいい。
糸井さんも(笑)
もうすぐ3回忌の愛犬のことを思い出し、たくさん思い出し、わらって、泣きました。