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しりとり遊びに興味を持ち始めた
たんぽぽさんのために
この本を選びました。
まだ、しりとりのルールが
わかっている子!
わからない子!
色々ですが。。。
とまと⇒トースト⇒とまと⇒トーストは
おおうけでした!!
裏表紙のプリンの絵も見つけて
ご機嫌でした。
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しりとりの大好きな王様。
絵がさりげなくしりとりで「スイソ?なんで次は木なの?しりとりじゃない!」とM7。
よく見てみようよ。
王様は料理もしりとりで最後は大好きなプリンで締める。食べる早さに次の料理の準備もたいへん。
家来たちは困ってある作戦を決行する。
言葉も楽しめて家来たちの仕返しも楽しい。
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この絵本は、言葉あそび――しりとり――が楽しくなってきた子どもたちに読むと、それはそれはウケます! 大喜び☆
何でもしりとりに並んでいないと気がすまないという、しりとりの大好きな王様。 ある日の夕食はサンドイッチ→ちくわ→わかめ→目玉焼き……。
王様の言う通りの準備はなかなか大変!
仕返しを考えた家来たちは朝食に、トマト→トースト→トマト……いつまでも繰り返しました。すると!?
よく考えられたお話です。タッチの優しい、はた こうしろうさんの絵もステキですよ。
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しりとり通りに食事を出さないと怒る王様に、家臣はトマト、トースト、トマト、トーストを出して反撃。
おもしろい。
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しりとりが大好きでなんでもしりとりで家来を困らせたおうさまが逆にしりとりで家来にやりこめられてしまう展開が楽しいです。
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王さまといえばわがままなものと相場は決まっています。
この王さまは、料理を食べる順番もしりとりにしたいくらい、しりとりがだいすき。うっかり間違えると、怒鳴ったり暴れたり…家来たちは食事のたびにおおわらわです。困った家来たちは、しりとりで王さまに仕返しすることにしました。
登場人物の心の動きまで見えてしまう画力はさすが!
子どもたちとしりとり遊びを楽しんでください。
3才くらいから。3分。
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同じメニューばかりは嫌になっちゃう王様だけど、量に関してはガンガンいけるみたいね。
毎日あれだけのもの食べて、最後においしくプリンをいただいてたってことなんだろうから。
私実はこのお話読み聞かせしたことなかったんだな。
結構読み聞かせに使ったような気がしてたけど、ほかの方にお勧めしてるばかりで自分では使ってなかったのか。
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しりとり好きが高じてはた迷惑な王様を、はじめと終わりの字が同じ言葉を使って、しりとりで懲らしめるお話。絵が可愛らしい。
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食事のメニューをしりとりの順に出さないと家来をしかりつける困った王さま。
しかも最後は絶対に「ぷりん」なのにその前に「ラーメン」を出されて大怒り!
最終的には「とまと」→「とーすと」→「とまと」のループをされ、さすがに降参しました(笑)
しりとりの先を一緒に考えたり、絵を見てしりとりに答えたり、そもそもしりとりに興味を持ったり…。
お子ちゃまと楽しみながら知的好奇心を導ける良い本だと思います。
表紙も楽しめます。
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ちょうど。しりとりに興味を持っている子がいたので、読んでみました。
最後のとまと→トースト→トマト→トースト→とまと
のところでは、みんなで繰り返しました。
絵本のあと、しりとりやってみました。
まだ、ルールがわからない子!すぐにすぐに次のことばが思い浮かばない子もいますが、また、沢山やってみますね。
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しりとり好きなのはいいけど、しりとり順に食事を作らせ運ばせる困ったちゃんな王様。当然キッチンの裏方はてんてこ舞い。
デザートの好物のプリンで終わるはずが、違うもので終わってしまい王様激怒。そんな理不尽な王様のお怒りに対抗した家来たちのしりとりを逆手にとった仕返しに唸りつつ笑ってしまう。「またトマト!笑」と最近しりとりが続くようになった4歳0ヶ月の息子もウケていた。
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2017.5.23
王様に出すメニューはしりとりで。しかも最後はプリンとの指定。んな無茶な!しかし、家来もトマト→トーストのリピートで仕返し。考えたな。子どもと声に出してしりとりを楽しみながら。
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しりとりを題材にした楽しいおとぎ話。
王様の横暴を大好きなしりとりでやりこめるのが痛快。
優しい絵柄としりとりという遊び心のせいか、なんだか憎めない王様。
最後の困った様子を見ても、可愛らしく思えてしまうのが、ミソ。
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保育士さん経験者の親戚からのプレゼント。しりとりが理解できる前は、そんなにリクエストされませんでしたが、5歳になる頃からしりとりに興味を持ち、何度も読んでとリクエストしてくれます。
絵のタッチも温かいタッチで、優しい雰囲気なのも好き。色も明るいから、楽しくなりますね。
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王様はしりとりが大好き
なんでもしりとりになっていないと気が済みません
食事だって出す順番はしりとり順に出さなくちゃならないので家来たちは大変
とうとう家来たちはヒソヒソ作戦を練ることに
読み聞かせ時間4分くらい