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書いてあることは、どれもが簡単に出来ることばかりです。
(「天国言葉」…前向きな言葉…を唱えるなど)
「こんなことで好転したら楽なもんだよ」と、半信半疑でしたが、とにかくやってみました。
今も続けています。
実際に日々の暮らしが、確かにいい方向へと転がりだしているところです。
これには驚きですが、「言霊」のようなものも含んでいるのかもしれません。
必読と申し上げておきましょう。
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より楽しく生きて、豊かな人生にするために今すぐできることが分かる本。
なぜそれをするとよいのか?というのも、具体例を出して説明してあるので、なるほど!と納得しながら読み進めることができる。。ひとつひとつは、そんなに難しいことではない。でも、その通りに実行することで、確実に人生がよい方向へ動き出すのではないか、と思う。
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文章量に対して無駄が多いかなという印象。文章の半分以上は師匠を称えているので、教えの部分だけにすると内容自体は良い。
「引き寄せの法則」等の自己啓発や、コミュニケーションの本にはよくある内容だが、言葉のチョイスが「気愛を入れる」「競争より共創」等ユニーク。
過去を良いように変えるとか、辛くても笑うようにするとかはどうかなと思う。辛い過去は辛いままだし 笑えない時もあるし、無理にポジティブで在る必要は無いと思うから。(でも「想像もつかないほどツイてる!」は面白かった)
見た目に気を使ったり 自分を褒める習慣を持ったり、自分を愛することは人を愛することにも繋がって、結果的に人からまた愛されることにも繋がるというスパイラルな法則については共感出来る。「いかに儲けるか」よりも確かな成功と幸福の法則。
よく「ありがとう」を一日により多く言うようにするって、心掛けている人が居たり そう書かれた本があるけど、自分が言うより「ありがとう」をより多く人に言われる事を意識した方が良いというのは本当にそうだなと思った。
そして人に対しては「あなたに幸せが起きますように」と出来る限り多くの相手に願うようにする習慣、これは良いなと。
又「心配よりも信頼」の話。子供を心配するよりも先ずは信じてあげて尚且つプレッシャーにはせず帰れる場所も作っておく。「信じているよ。でも何かあればいつでも戻っておいで」と。これは自分が親になったら心掛けたいと思った。
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暗かった自分の気持ちがとても前向きになれた。
『いつも笑顔でいること』
『いつも否定的なことを言わないこと』これを毎日毎日やり続ける!
言うだけで幸せになれる天国言葉。
すべての良きことが雪崩のごとく起きます。
とにかく斎藤一人さんは前向きで、周りの人を楽しませて明るくさせるそんな天才な人。笑顔は相手も笑顔にさせる。楽しいこと幸せなことを引き寄せる。わたしの周りの大切な人も幸せになれる。みんなが幸せになれるように、暗い悲しい気持ちを引き寄せないように、いつも笑顔で仕事もプライベートも‼︎‼︎
わたしの周りのたくさんの大好きな人が幸せになれますように。
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斉藤一人さん関連の本を読んでいれば、必ず書かれている考え方ばかりです。が、それを分かりながら手に取りました。
理解する、やってみようと思うのは簡単ですが、実践し続けることが難しいと感じます。斉藤一人さんの教えを実践しているときに、困難にぶつかった時に再読し点検するには良い本です。
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著者と斎藤氏の対話も含まれて読みやすい。最初に強運を読んでいたので、おさらいにもなったが、強運で十分だったかなとも思える内容であった。