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ヴァルナのファイナル、昴の15分間の舞台編。
ちょっと今までとは違ってカワイイ雰囲気。うわ、似合わん!とか最初ミンミンみたく思った。『バレエの面白さを伝える』ため、『誰かのため』、と踊る昴。
『パワーを自分の中心に貯めこむ』こととか、目指す目標みたいなのとか、前々巻で触れられてたことは軽くスルー? こっち掘り下げると思ったけど違ったか。プリシラ・ロバーツ来てたのに。
次の巻『最終』って、終わり? ニコともアレだし、お母さんのことやら、次で何だかバタバタと話が片付いちゃいそう。前のシリーズの『昴』のときみたいに。やな予感。違うことを願うけど、最後なら上手くまとまると良いな。
ホントはまだまだ続いてほしいのにな。アメリカに再度二人で行って振付けてもらう話とか、プリシラとの共演(競演も)とか、ヴァルナの他の挑戦者の舞台とか…他にもアレとかコレとか…、ないのかな。作者にとっては蛇足? とにかく鳥肌の立つような描写をまだまだ読みたい。
どうでもイイけど、ニコ、舞台の髪の毛が逆立ったまま昴に話しているのが気になってしょうがなかった。あんな場面で! 男子は気にならんのか? 私だけか。
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ニコ、遅いよ。まあそろそろHappy Endかな。
にしても最後の最後で勝負を降りたミンミン。
スバルはどうするのか気になる・・・。
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ストーリーよりも次巻予告が【最終巻】に驚愕(笑)
ここまで性格破壊されまくりのヒロインの周りが全て味方みたいな状況は、本巻でも更に強化。ここだけはどうも感情移入出来ないものの、相変わらず面白い。
ミンミンの演目とすばるの行く末、気になる引きです。うまい!
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久しぶりのプリシラ登場。ついついスバルをいじめてしまうシーンは思わずニヤニヤ。プリシラと競ってた頃の話では、同種のものを感じさせるバレエダンサーと思っていたが、極めて高い技術を持ちながら明らかに違う成長、いや最初から持っていたのかもしれないが、別の表現力を持っていることをプリシラのセリフを聞きながら感じ取った。MOONというタイトルで続編が再開し、どういう展開をするのかまだ見えたとは思わないが、過去のスバルを再確認しつつ、まだ越えていない本当の到達点があることを予兆させた。
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あぁ。やっとスバルの話になった。やっぱりスバルはすごい。いろいろと超越していて、人間離れ?していて。あのトリッキーな性格もツボだ。
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MOONで久しぶりに面白かった。しばらく迷走してたのが整ってきた感じ。
あと前巻読んだ母ちゃんが「ミンミンが勝つ以外のシナリオないやろ!」と言ってたので、いい読者だなあとおもた。
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スバルが何か幸せになりそうになると、不幸なことが起きそうで不安になる。でも、いよいよスバルが不幸から前に世界へと羽ばたく最終回が近づいてきた気もしますね。
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曽田先生の描く、一人の「天才」の話。パートナーを得て、観る者に与えるものが変わっても、芯の部分は変わらない昴が好き。次巻で最後なのが悲しい……!
コミックス派なので、本誌がどうなってるのか分かりませんが、昴にとって光ある最後ならいいと思う。
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レンタルコミックの無料券で
久しぶりに昴の続編読みました。
ちょうど最終巻が借りられてたので、
8巻まで。
面白かった…!
次巻最終巻か…!気になる…!
ニコは動の江神さんだと思って読んで
いたので…良かったvvv
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ヴァルナのコンクールで、シュー・ミンミンの完璧なバレエを見せつけられたすばる。ミンミンの弟に見せるため、18歳の今しか踊れない黒猫の恋を演じきる。エネルギーが画面からあふれてくる。
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プリシラさん、ヴァルナに降臨! 決戦の二人〜すばるとミンミン〜を見つめます。
“Zwei Schwarze Katzen”、フィクションならではのあり得ない素晴らしさ! シャンディ一人のために踊る、とは宣言したけれど、やはり観客すべての心を鷲摑み!
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絵の力
漫画の力
テキストの力
良いなぁ
プリシラが出てくるとして
その出方を
どんな絵で
どんなコマで見せてくれるのか
大きくなったり小さくなったり
引いたり
寄ったり
次巻が最終巻なのが楽しみです