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まだ1巻なのもあって、主人公は訳の分からないままに巻き込まれているだけ。できあがっている特殊な世界に主人公だけが1人で放り込まれるので、ちょっと置いてけぼりみたいになってて少し気の毒。これから主人公の特殊さとかも明かされておもしろくなっていくのかな?
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読むと京都に行きたくなり、また無性に麺類が食べたくなる漫画。主人公の致佳人くんのセリフを何故か福山潤さんの声で読んでしまう…と不思議に思ってたんだけどアレか、四月一日くんにちょっと似てるからかww(CLAMP先生のメガネ高校生…)
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CLAMP様がまさか歴史ファンタジーものを描くとは……意外にも今までなかったのでびっくり。更に衝撃だったのが、カバーに「4人で色々やっている、CLAMPと申します」と新人らしいコメントを載せてるけど、もちろんCLAMP様はデビューして20年以上経つ訳で……そう、よくあるカバー部分の作者紹介だけどCLAMPはこの作品が初!考えてみると、角川・講談社はカバーに作者コメントは載せていないのでした。「こばと。」は小学館だけど特別装丁だし。ずっと追いかけている身としては、そんなことにさえ感動を覚えてしまうのです。
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なんていうか「X」みたいな漫画です。これを連載するなら「X」の連載を再開してもらいたいです。1巻は、なんにも分かりません。様子見。
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「X」や「レイアース」のような懐かしい感じで独特な世界観とストーリー設定はこれぞCLAMPワールドという感じです。
戦国時代で京都が舞台というのもいいですね。
今後の展開はわかりませんが、楽しみな作品のひとつになりそうな予感(*^_^*)
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まだ謎な部分が多いが、舞台が京都そして、歴史物関連ということでかなりハマリそう。いつかアニメ化するであろうと予言しておく(笑) http://t.co/eCUhLuF
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“『その時すごく強く感じたんだ
この子の側にいたいって
と 思ったんだけど
早まったかもしれないと既に後悔し始めてたりもして
いいのか俺!』”
料理の出来る眼鏡主人公、高本致佳人。
麺類好きな女の子もしくは男の子、はな。
陰、男衆の手伝い、桜。
陽、大学生、橘。
胡散臭い裏七軒の持ち主、秀次。豊臣秀次。
秀次の『隠威<オニ>』、『神言<みこと>』。
明智光秀公と『隠威』『炎禍<えんか>』。
織田信長と最強の『隠威』第六天魔王。
CLAMPさんの作品はこれからどう展開していくのか本当見当つかないからわくわく。
はなちゃんは女の子…?え、男の子…?
どちらにしても可愛い。
京都舞台の和風チック。服装も小道具もいいなー。あと花が。
効果音や言葉遣い、料理なんかも素敵。
Thanks to T.H.
Thanks to K.H.
“「ひと生らざる貴きものよ 血で盟約せし『隠威<オニ>』よ
我 豊臣の主として問う『かの訪れは吉か凶か』」
[『無』である]
「『無』とは」
[何にも属さない]
「だから はな と同じと
じゃあ彼にも同じ事が出来るのか」
[出来ない]
「え?」
[はな は無であるからこそすべてを取り込み
かの者は無であるからこそすべてを取り払う]
「…なるほど
けれど吉か凶かそれは「無」であると」
[然り]
「どちらに転ぶか神言にも判じられぬ か
それでも はな は一緒にいたいんだな」
「うん」”
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CLAMPの最新刊来ましたね!!
京都が大好きな主人公が念願の京都へ行くと、奇妙な三人組に出会って…みたいな話。始まって数ページで早くも急展開。
戦国武将の名前がバンバン出てきますから、歴史が好きな人、また京都にお住まいの人、京都が好きな人には特におすすめです。
皆さんおっしゃっていることですが、とてもCLAMPらしい作品です!
そして雰囲気が「X」にそっくりです。深重そう…。
はながすごくかわいい!うごうご♪
第1巻では話が全く見えてきません。
どんな展開があるのかとても楽しみです!
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CLAMPやと思って、試しに買ってみたら、
歴史がらみやったり;;
歴史に弱いうちとしては、ハナシの背景が
まったく見えなくて、困ったコトに(笑)
1巻じゃ、これからってトコで終わったし、
なんともいえん感じやな~。
はなとうごうごは、かわいかった♪
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CLAMPだから、と思って読んだけど・・・
ハイテンションすぎて、もうそろそろ卒業かなと感じてしまった。
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久しぶりのCLAMPの新作。懐かしい!物語のテンポとか、(無駄な?)流体の描写とか、理解不能な細かい設定とか、CLAMP作品の特徴が如何なく発揮されている。もうCLAMPは卒業したつもりなんだけど、この作品はしばらく読み続けることになりそう。CLAMPは私の青春そのものだよ。今となっては黒歴史だけどね。。。
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勇虫には好きなテーマ プロットも面白そうだし、スケールも大きくて漫画向き そうだっ!ってヒトには 古都の食べ物やさん情報も含めて楽しめますので、京都旅行のお供にもお勧め?
ただね、展開が粗っぽくて、背景も雑だと感じます だから評価★★がmax もっと低いかも
関係ないけど ジャンプ系ってのも ちゃんと終わるのか心配になります いや打ち切りってコトではないけど
ところで初?集英社ですよね 帯に「Holic ツバサの・・・」ってのも違和感
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設定が難しいから一巻はほぼまるまる説明に使っちゃったって感じが否めない。
がしかし、世界観は流石。
好きな人はハマっちゃう事全開。
THE CLAMPワールドです。
歴史的人物が出過ぎるようで、なんか狙い過ぎ感は否めないですが
まあまあまあ、京都設定だもの。
人間だもの。
ヒロインのはなちゃんが
ちいさいのに色気たっぷりで悶絶ものです。
とりあえずは、そーゆー理由で二巻を買います。
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料理のできるお人よし眼鏡キャラは、もうお腹いっぱい…
武将好きとしてはどういう展開になるか気になるが、買い続けるかは次巻次第
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絵がきれい。歴代のCLAMPの絵柄の中で1位2位くらいに好き。
やー次が早く読みたくなる。一巻としては☆五つに値する。