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読み聞かせ用。
約13分。
たぶん、原文だと、韻を踏んでたり、ことばあそびっぼい感じなんだと思うのですが、長くてくどくて夢オチ。
これも薦めていただいたものですが、読み聞かせるには、読み手も聞き手もつらいかなと感じたので、練習だけしてお蔵入りでした。
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カ-ニバルに行った翌朝のこと〝おとこが目を覚ましたら、なんと あたまが なかった!〟おとこは 自分のあたまを見つけるため、 畠のカボチャに目や鼻をくりぬいて帽子をかぶせ、再びカ-ニバル会場に向かうのでした・・・。このSF風味の奇想天外なスト-リ-の結末や如何に? <古典的名作絵本の待望の本邦初訳>とあるように、かなりの時代色を感じながら、あたまのゆくえを知らずにはいられず、最後まで引きずられてしまい、なるほどのハッピ-エンドのうちに絵本を閉じました。 メデタシ、メデタシ、おあとがよろしいようで。
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さいしょ、あたまをなくしてどうなるかなってドキドキした。「どっかーん」のぶぶんでおどろいた。
ゆめからさめて、よみかたがかわったところがおもしろかった。
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題名負けかなぁ。
まさかの夢オチは。子どもですら
これよくあるやつだよね。って。
あんまり本読まないうちの娘にオチ読まれちゃーおしまいよ。笑笑
わかってても面白い本もあるけど、これは。色々くどいし、お話のテンポも悪くて盛り上がらなかったなぁ。
ある種のミステリーと思ってたのに。なんかな。これはススメられないな。
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頭をなくした?落とした?何じゃこれは?絵は好き嫌いでしょうが、文字が多くて、でも付き合っていたのに、夢落ちか?!残念。
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ある朝、男が起きたら、頭がなかった。と始まる奇想天外なお話。
ニンジンの頭、木の頭もいいけど、最初のカボチャの頭を取り付けた姿がなかなかよい。
絵はキレイで文の拍子もいいんだけど、しかし、ぼっかーん!、で夢オチ。
猫がかわいい。
文:クレール・H・ビショップ、絵:ロバート・マックロスキー、訳:もりうちすみこ
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「あるあさ、おとこが目をさましたら、なんとあたまがなかった…。奇想天外なストーリーとアッと驚く結末。マックロスキーの描く挿絵の美しさにも注目です。」