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賃貸併用住宅のススメな本。
主人公が経験者からの色々と教えてもらうストーリー仕立てになっていて、とても分かりやすい。んで、夢も見させてもらえる。
もちろん鵜呑みには出来ないけど、モチベーションはかなり上がる本です。
他の本で少し賃貸併用住宅を知って、気になった人はよむとイイかも?そんなにこの手の本も売ってない気がします。
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住宅ローンを用いて収益物件を取得する方法について書かれた本。
不動産投資に関する本はこれまで結構な数を読んだが、その大半はサラリーマンとして一定の年収があり、勤続年数なども長いいわゆる「属性」の良い人向けの本が多かった。
この本は「属性」の低い人でも、各金融機関の住宅ローン貸し出し条件を調べ、その条件をクリアする物件を探すことで不動産投資が可能であると書かれている。
多くの不動産投資本が数式を用いての収益性やシミュレーションなどを解説しているのに対し、この本にはアイデアと希望がつまっていると感じた。
ただし、深いところまで掘り下げているとも思えないので、読んだ後、実際に調べ、動けるかどうかに正否がかかっているのは言うまでもない。
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賃貸併用住宅を進める本。低収入の人など属性が悪くても不動産投資をするための本。
物語形式でとても読みやすいがこんなに上手くいくかは疑問。
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http://staygold1979.blog.fc2.com/blog-entry-218.html
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自宅として、住居付き収益物件を買うことで、住宅ローンで不動産投資が出来る方法をストーリー仕立てで読める一冊。将来の生活に不安がある時代だからこそ、今回の方法は魅力を感じる人は多いはず。
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住宅ローンはノンバンクのアパートローンに比べて金利が低い。
住宅ローンを使うためには、自己使用割合が50%以上か3/1以上とされている。親族に部屋を利用させる。将来同居する予定にする。などの裏技を紹介している。とにかくいい物件が見つかればいいんだろうけど、結構難しい。リスクを小さくしたい人にはむいてるかな。
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住居付き収益物件で自由を手に入れるための方法が書かれた本。住宅ローン利用の応用法がこんなやり方・考え方もあるのかとためになった。ストーリー仕立てで分かりやすく、何よりポジティブになれる。
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この前読んだ「7年間で1億貯める方法」そこそこ面白かったから,同じ著者のもう一冊読んでみたが,イマイチ。無理して住宅ローンで投資物件を買う意味がよくわからない。結局は住宅だと金融機関から融資がおりやすいというだけ。
住居付収益物件で住宅ローンがつかえるかどうかは金融機関次第
住居付収益物件では物件維持修繕費,リフォーム代を経費とできる
住宅として自己使用割合を上げるために親族を住ませることも可能。
既に住宅がある場合にはセカンドハウスローンも可能
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不動産による底辺からの脱出小説
フリーターや派遣社員でも将来安泰でくらす方法として,住居付き物件による不動産投資を勧める小説みたいな内容。
この書籍の趣旨がいまいちわからない。おそらく著者の過去の経験をもとにした小説だと思われる。ただ,中途半端な印象を持った。小説にするならもっと面白くしてほしいし,そうでないのならばきちんと解説してほしい。
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1、銀行〔担当者〕によって金利や条件などがかわるので行動あるのみ
2、女性をターゲットや家賃をあげることにより住居人を選ぶこともできる
ストーリーになっており非常にシンプルで分かりやすい内容。
何よりも『人生の価値観』を見直して、行動するかしないか、また継続できるかできないかのような不動産投資だけではなくビジネス全般に言える内容でした。不動産投資に関わらず商売の基本や何かを始めたい人にはおすすめの一冊です。