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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
よそのおうちの台所って興味ありますよね。
マネするかどうかは別としてそれぞれのこだわりが垣間見えて面白いです。
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大好きな本の第二巻。
やっぱりケンタロウの台所は無骨でかっこいい。(1巻とは違う新居です)。ブラウン社の古いガスレンジ台、かっこいい!(表紙はケンタロウさん台所です)
高橋みどりさんの黒磯(別荘??)のキッチンが凄く素敵。薪ストーブとお鍋の似合うこと!!うっとり..と眺めていたらコールマンのランタンが棚に収納されているのを見てまたびっくり。これ、かわいいよなぁ、鍋や雑貨、好きなものがたくさん出て来て楽しい。
更には、欲しいと思っていた、ピーナツさんの米びつを高橋みどりさんも使っていてまたまたびっくり! http://amzn.to/jc3gik いいなぁこんな台所!!
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ひとの台所って楽しい。
参考にしたいなーとか、こんなかんじもいいなーとか。
見ていて、わくわくする。
白いキッチンが好きです。好きな料理家のキッチンが見れてうれしい。
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料理に関係した仕事の人だけでなく、
アーティストなど、他の職種の人のキッチンも多く
各自のこだわりが前後のページの人で逆だったりして面白かった。
一番衝撃的だったのは、IKEAのサイドテーブルを
米びつに使うという発想でした(笑)
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ケンタロウ再び。料理上手の台所も2冊目です。この本は職場の方も一緒に見てお互いわくわくしてしまいました。
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20181031蔵書
20130719読了
5月に読んだ紹介本の第2弾。他人の台所をのぞくのって楽しい!それぞれのこだわりポイントが、それぞれ素敵。その人らしさが台所の味になる。●これは参考にしてみよう、とか、うちの台所のここはもう少し改善の余地がありそうだ、とか、模様替え欲を刺激される!目指すのは、誰にでも分かりやすい、コックピットみたいな台所。
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その1より格段に魅力がアップ!
どこが違うのかな〜という感覚で、
2冊を比べ読みすると2倍面白いです♪
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一般人ではない方々のキッチンなのでなかなかまねできない部分も多いけれど、それぞれのこだわりなどが垣間見れて面白かったし、自分のキッチンを見直すきっかけにもなった。
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渡辺康啓さんのキッチンが好みでした。
みどりさんの黒磯のキッチンももちろん素敵。
皆さんそれぞれ個性やこだわり、性格が出ていておもしろい。
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一瞬 乱雑に見えそうな 見せる収納の人も
きっと 本人が一番 使いやすいように
置いてあるんだろうなぁと。
見えるところに ほとんど物がない
ピカッピカのキッチンもあったりで。
ほんと 人それぞれなんだな。
おもしろかったのは
IKEAのサイドテーブルを米びつにしているとこ。
作業台になるし なんだか オシャレなような。
保存に適しているのかは定かではないけど。
ちょっと 目からウロコ。
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いいものをこだわり抜いて選ぶ、愛おしみとことん使う、ピカピカに保つ。どの方のキッチンもアトリエでした。整理が行き届くからこそ豊かな発想が生まれ、色形、味、匂いが、食べる人を幸せにするのですね。この本を読んでから、キッチンに立つ時間が大幅に増えました。増えたら色々な不都合が目につき始め、改良のアイディアが浮かぶ。我が家の食生活好循環に繋がりました。
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お料理は愛だなあ。人だけではなく、食材だったり、道具だったり、台所という空間そのものに対してであったり。
それぞれの場所からうまれるお料理が透けて見えるようだったのが、とても不思議だった。
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「キッチン」ではなく「台所」がぴったりな、なんとも言えないあたたかさと愛がいっぱい詰まった写真がずらり。個人的には見せない収納が目標だけど、こういう愛情溢れるモノや使い込んだモノはむしろ雑然と出しっぱなしな方がカッコいいなあと感心しきり。毎日の台所を楽しんで育んでいる人にしか出来ない風景。評判の良かった「その1」」も読んでみたい。
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その2ということで台所が現代化してます。人ん家の台所なんて滅多に入ることも見ることもなくなってたので面白いです。でも包丁の収納地震来たらめっちゃこわ‥