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投稿者:たま - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろんな、ひがでてきて、表情もあり、かわいらしいです。でも、ひに興味をもちすぎて、火遊びしないか心配になった。うちは、悪さを助ける、悪ガキおにーちゃんが、いるから・・・。
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近は家庭でも火を見る機会がなかったので、火を知らないとまずいかなと思い購入しましたが、可愛い絵本でした。
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1分:火の起こりから終焉まで楽しく描く。
高く燃え上がる火を描くのに本を縦につかうのもいい。
我が家は、オール電化になり「火」を見る機会がぐっと減ってしまった。
キャンプファイヤーや、バーベキューで火を見る機会が増える季節に読み聞かせにつかえそう。同時期に出版された『みず』と一緒につかえます。
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小さな火がぽっ!と大きくなり、ゆれて、仲間を増やして・・・
最後にはまた小さくなってゆきます。
ただそれだけですが、なんか可愛い。
(火遊びは厳禁だけどね!)
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真っ黒な背景に、火がぽっと点いて、大きくなり、風に吹かれてゆらゆら揺れたり
シンプルなのに、ストーリー性がある
表紙のいろんな表情が可愛い
火遊びは厳禁
7/24
<1歳と1ヶ月半>
「ぽっ!」のページが好きらしい
にこにこ
ひとつ前の、赤ちゃんの火に自ら戻り、次を想像してにやにや
下からめくり上げられる、という概念を覚えた
しかし、ページをめくるのに勢い余って前方へ転倒
どういうことなの…
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ひが、どんどんおおきくなったので、
おもしろいなぁ、とおもいました。
ひが、あつそうだったなぁと、おもいました。
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タイトル・絵を見たときに「なにこれ?」と思った。目が離せなくなってしまった。
手にとってタイトルを見ても表紙の絵を見ても内容は全く想像がつかない。これは「読まずに帰っちゃうの?」と本から声が聞こえるようだった。
この本のタイトルは「ひ ぼうぼう」である。著者である新井洋行氏はこのタイトルにどんな意味を込めたのだろうか。13場面で構成されており背景色はすべて黒である。その背景の上で,赤の表情豊かな火が次第に大きくなり,数が増え,最後には一つの小さな火に戻る。
私の携帯電話の中には火のついたストーブの写真が入っている。壁紙に設定していたこともある。この写真を雪道をトラックで走る父にメールで送ったこともある。なぜなら,ストーブの写真見ているだけで手のひらから,じわりじわりと熱が伝わってきて体全体が温まるからだ。この本にもストーブの写真と同じ力が備わっている。ぜひ皆さんも寒いときにはこの本を手に取り,心も体も温まる不思議な体験を味わってください。
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4か月の息子連れて図書館に行ったよ。
これは色合いだけで選んで借りてきたんやけど、やっぱり赤と黒は食い付きがいいです。音も楽しいらしくて、読んでたら一緒になんかぶあぶあ言ってました。
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最初はあまり興味無さそうだったのですが、どんどん面白くなってきたようで、めらめら、のあたりで興奮MAX。そして「ちっちゃくなっちゃったー」と大喜び。怖いものだということも教えなきゃいけないけれど、上手に付き合わなきゃいけないので、まずは楽しんでくれてよかった。(2歳1ヶ月)
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黒と赤の色彩がはっきりしている。インパクトがあるので内容は理解してないけど、じーっと見ている。
縦に開くタイプ。
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読了 1y5m
オノマトペ系
ハードカバー
ツルツルの破れやすい紙
【追記】
黒い背景に赤い火から炎を表した絵本なので、折られたら折り目がすごく目立ちます。
折られるのが嫌な大人の方は子供を叱りすぎず大人の方がお気を付けください。
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「火がうまれたよ…ぽっ! 風にゆられて、ほわ~ほわわ~! 大きな大きな火になった!
子どもにとって身近な自然「火」がこの絵本の主人公。子どもは火に興味津々。
子どもにはなかなか近づけない火ですが、絵本を通じてその暖かさや炎のゆれを想像し音とともに楽しめる1冊です。五感で楽しむ新感覚絵本。」