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みんなの評価3.0
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評価内訳
2011/07/31 08:04
投稿元:
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自分は若いといつも思っていながら、この頃手に取る本には「老」を意識したテーマが少なくないです。先ゆく不安というよりは、いかに「老」を楽しむか?のための準備や心構えのためかと思います。 いろんな方が述べられていますが、結局は自分の中に存在する何かの声に耳を傾け、日々を楽しく一生懸命に生きていくことに尽きるのですね。 本書は上記だけでなく、多胡さんの人生経験からの「愉しい」生き方を送るためのコツが満載でした。多胡さんと比べて人脈とか立場とかは、かなり違いますが、少しでも愉しく生活するコツを意識しながら、毎日を過ごしたいと思います。
2011/11/03 06:16
幼少の頃「頭の体操」シリーズが好きだったので、多湖輝と聞くとつい反応してしまいます。しかしこの本は、その反応に答えてくれる本ではありませんでした。いろいろなところですでに言われている、会社員時代の肩書きで老後を送るなとか、妻を「オイ」と呼ぶなとか、若者に文句を言えとか、そんな程度の話ばかりです。女性からの視点もすっぱり欠落しています。著者に特定の老人像があるようです。 本書は文字も大きく、タイトルからも高齢者向けに書かれた本だと思いますが、こんなことを本にしなければわからないほど、今の老人の方々は硬直しているのでしょうか。それとも年をとると、そういう風になってしまうのでしょうか。そんなことはないはずです。 期待していたのに、読後の残念感がこれだけ大きかった本は久しぶりです。