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ロンドンを初めて訪れたときのワクワク感が蘇る一冊。
現実のロンドンは想像よりも普通の街だったけれど、この本を読むと、「やっぱりどこかに魔法が隠されているんじゃ…」
なんて思っちゃう。
うーん、やっぱり素敵だなぁ。
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ハリーポッターの舞台となったイギリス・ロンドンの美麗な写真がたくさん。
この一冊でハリーポッターの世界を旅したような気分になれる。
こうして眺めてみると、ロンドンの街並みには何か魔法がかけられているんじゃないかと錯覚してしまいそう。
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この本を読んでいると、本当に魔法界が実在しそうで、ドキドキします!
何かを隠しているような深い色合いを帯びているではありませんか、なんてどこまで期待させれば気が済むんですか・・・
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ハリーポッターはストーリーもさることながら、そのザ・イギリス感がたまらないんです。
イギリス旅行いきたいー!!
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本当に旅行ガイドとして読むには情報が抽象的だけれど
非常に写真が綺麗で、ハリー・ポッターの世界を
文じゃなく視覚的に楽しむならすごく楽しい一冊。
薄手な本なので、あっという間に読み終わる。
私はUSJに遊びに行って、まだ気分が高揚しているままに気分に浸りたくて図書館で借りた。
ハリー・ポッターの世界を知ってるのが前提の内容
なので映画でも本でも、少しでもご覧になってから
どうぞ。
作者についても触れてあり、それも興味深かった。
優しい語り口の本なので、気晴らしにはいいです。
USJに行ってからだと、あの場所の、ハリポタ世界の
再現度の高さがいろいろ解って、むしろそっちに
「おおー♪」
って思うかもしれませんよ。
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本の中の素敵な引用文と、現地の素敵な写真をセットで見たら、そりゃもう一回ハリーポッター読み直したくなるわ。一巻を原文でもう一度読み直し始めました。
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読書にちょっと疲れ、
ガイドブックなど見たくなるとき絶対お薦めなのがこの本です。
成り立ちは、
第1部イギリス探訪ガイドと第2部物語探訪ガイドから。
カメラ女子が喜びそうなアングルの写真とエッセイ付で、
「ハリー・ポッター」ファンならずとも面白く見れると思いました。
観光ガイドブックとして読むならやはり1部ですが、
そこはやはり、「ハリー・ポッターへの旅」。
全てハリポタとかかわりのある土地や場所のカラー写真が
余すところなく掲載されています。
ハリーが初めてホグワーツ特急にのったは、
キングズ・クロス駅の9と3/4番線からでしたね。
駅の写真の中で、9番と10番の間に9と3/4と表示があるのを見た時は
なんだかうれしかったです。
この1部では、作者のJ.K.ローリングの半生も紹介されています。
ハリーの生みの親である作者は、離婚を経験し生活保護を受けながら、ハリーの物語を書かれたそうです。
苦労して書きあげたハリーの物語はやはり大ヒットとなりました。
映画にもなり、よけいに脚光を浴びましたっけ。
そんなハリポタの名場面を思い出したい人には第2部がお薦め。
『賢者の石』から最後の『死の秘宝』までの中から
名セリフや名場面をチョイスして紹介されているので、
またシリーズを読み返してみたくなります。
ハリーポッターシリーズは大人も喜んで読める児童小説です。
今思い出しても、残虐な戦いシーンもあり、
魔法使いという怖い悪魔が主役なのに、なぜか明るく楽しい物語です。
ハリーのキャラやストーリーが常に愛にあふれていたからなのでしょうね。
もう一度読み返したいけれど、さわりだけでもいいと思うなら
・・・この本、しっかりそのナビをしてくれます。
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2020.10.24
ロンドン行きたーい(T-T)♡
ハリポタ年表や好きなキャラランキングのページは要らないから、もっとロンドンやオーランドのユニバの写真載せてほしかった。。
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イギリスのパブや教会、オックスフォード巡りをしたくなった。
挿絵担当の牧野鈴子さんの絵本を子どもの頃愛読していたので、挿絵を観ながら当時を思い出した。贅沢を言えば、色んな事情で無理だったのかもしれないけど、もう少しハリポタ寄りの挿絵も観てみたかったな