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相変わらず、といったところ。
でも徐々に国名と登場人物が増えてきているから、
久々に新刊を読むとき、これまでのことを思い出したりするのに困る。
もうちょっと早く出ればいいんだけど。
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正直もうなにがなんだか・・・。
登場人物多いし、発行ごとに読んでたら前回までの流れを忘れてるし・・・。
とにかくザーマイン軍を同盟軍が追い払った的なことはわかった。
そしてレインは強いので負けないわけですが。
てゆーか、これどうなったら終わりなの?
どこまで続くの・・・?なんか5巻くらいまでも楽しめた間にすっぱり終わったくらいがよかったのではないかと最近思うのですが。
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相変わらずキャラ頼みの展開。話を伸ばそうということで登場人物をやたら多くし、本来単純な筈の話に余計な話と、それに付随するキャラを登場させてくるので、ついていける読者は少ないだろう。
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キャラが多いので話を追うのがちょっと大変。
ネットから始まったせいか文章に時々違和感を覚えるけどストーリー自体はまぁ、面白いです。
同じような表現を多用している節があるきもしますが。
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今回はスカッとするシーンがなかったな~。
ということで星3
無敵無双が面白いのに全員が無双状態になってきた・・・。
さてどうなるのかな~。
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んーーーー。
遅々として進まない物語の展開、そして登場人物の多さに段々話の内容がつかめなくなってきて、読むのがびっくりするくらい進まなかった。
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【図書館本】惰性で読み続けているのでどうにも意欲がわかず、手間取った……。では恒例のw 固有名詞を覚えきれてないので(というか把握出来てるのは2割程なので)そろそろ限界かもしれない。よくわからなくなってきた。そして姫王に加えユーリやセルフィー・アリサetc女の子たちが鬱陶しくなってきた。ラルファスさんとギュンターさんだけが自分の中で生(活)きてる。レインもそろそろ……ってか小レインって……(ため息)←みたいな感じになってきた。やっぱりそろそろ限界かな。
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シェルファの中の人の出現率が高くなっているが、もう人格の同一化がかなり進んでいるとみていいのだろうか。
アリサという得体の知れない女がキーパーソンになっていく様が、バトル漫画ではおなじみの力のインフレなるものを感じて少し萎える。ドラゴンスレイヤーという主人公の独自性が薄れるというか。しかもこの女は相手のバックグラウンドも知らずに波動の雰囲気だけで標的と定めているので、あまりに短慮。
また、本編から独立した外伝での出来事がなんの説明もなく挟まれているのが疑問ではある。本編のみを読んできた読者を置いていっていないか。
まだまだ物語が序盤なのに、やむを得ない事情で残り数巻で絶筆となると、かなり残念である。
すべての作家は頼むから長生きしてくれ。