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好きなことを頑張ること。
シンプルだが、難しいこと。
ただ、まっすぐに夢を追いかける。
そんな思いは長らく忘れていた気持ちで。
何で好きなんだろう?
その気持ちはきっと他のことにも通ずるはず。
高校生の主人公に大切な何かを思い出させられました。
何かに真剣に打ち込む姿は結果はどうであれ美しいと思う。
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表紙の絵は反則ではないか。この絵を見ると、ラクロス少女との恋愛も搭乗しそうだが、「ラクロス」というキーワードは出てくるものの、ラクロス少女との恋愛はまったく出てこない。話もちょっと盛り上がりには欠けるが、直球勝負のお話という感じで好感が持てた。
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高校野球児の青春小説。全体的に少し浅い感じが…
2011.10.5
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表紙がさわやかで思わず図書館で借りてみた。
思っていた「the 青春」って感じではなかったけど、野球が好きな人はおもしろいとおもう。
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ものすっごく期待はずれ。
別にバッテリーほどのものを期待していたわけではないけど。もっと読みやすくて、青春だなあ(ほのぼの)ってなりたかっただけなんだけど。
まずあだ名からしてダメ。っていうかそんな名付けの仕方はいくらなんでもない→覚えられない
バッテリー読んで気分直しするか・・・
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主人公の沢岸亮の野球に対する、純粋で真摯な姿勢と仲間の部員の絆が描かれている小説。読後は、「良いよな、何かに一所懸命打ち込めることって!」と沁々思えました。