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1巻、とても引き込まれました!
あまりライアーゲームのような人間が理不尽なゲームで殺し合いをする漫画は好きではないのですが、スピード感があるし読んでて気持ちいいくらいに人が死んでいきます。
ただ3巻くらいから失速が見えます。
ずっと同じ調子で飽きてきました。若干主人公やまわりの掘り下げ?がはじまったのでこれから巻き返してほしいものです。
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あっという間に人が死んでく話。
急にクラスで殺人ゲームが始まる。
だるまさんが転んだで勝てば終わり。
なぜ死んでくのかわからないまま進んでいく感じ。
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展開が速くてスピード感があり、スラスラよめました。
人があっさり死んでいきまが。
グロイの苦手な人は向いてないと思います。
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最初、少し読んだ時に初期のGANTZみたいだなぁ~と思いました。
それで実際に読んでみたら他の漫画だと生存フラグが立っていて7ページぐらいのキャラ紹介をしてるから、こいつは死なないと思う奴が、あっさり半ページ死んでるのを見てビックリしました。
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平凡な男子。カワイイ女子。真面目な正義感。殺したがり。
それと引きこもり。
そんな高校生たちがある日突然命を懸けたゲームに強制参加させられる。最近流行りのサバイバルホラー。
今巻のゲームは「だるまさんが転んだ」「ネコに鈴をつける」。
ふざけた内容だが、のっけから教師の頭がはじけるなどスプラッタな描写が続く。このギャップは面白いと感じたが、人の死があまりにも軽くなりすぎているのが物足りないと思った。
刺激的な作品を軽く読みたい人におススメ。
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ランキング2位だったので読んでみました。
1巻だけ。
感想は、2巻読まないと分かんないなぁ。
1巻だけだとアメリカ映画によくあるパニック映画の設定だなーとしかw
不条理設定で読者が納得出来る漫画って難しいよね。
すごい勢いで人が死ぬけど、
パチュンパチュンただ頭はじけるだけの描写だからグロくは全然ないな。
あぁいう頑張ってグロく描こうとしてるような絵には慣れてしまった。
そういう意味でもなんか臨場感のない漫画だなぁという印象。
なんか読み手の置いてけぼり感が今の所すごい。
2巻以降の展開読まないとなんともかんとも評価しがたい。
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全5巻までを読了。
当初はよくある「生き残り漫画」だったが,中途から,「敵」が明示され,面白くなってきたところで,一旦完結。
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いつもの教室、いつもの授業…のはずだった!「平常」は突如として破られ、始まった教室での「だるまさんがころんだ」。生き残るにはどうやらだるまの背中のスイッチを押すしかない!?果たしてこのゲームはなぜ始まったのか?だれが生き残るのか?ゲームはどうすれば終わるのか?何もわからないまま、死のゲームは続いてゆく!
登場人物の思考と同じく、話の筋は謎のまま物語が展開していきます。続きを読まないとなんとも言えないですね。ただし、展開は面白かったです。
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不条理デスゲームものが好きだ。辻褄が合わなくても、ご都合主義でも。和風な怖さが出ているのもいい。続きがよみたくなる。
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「かごめかごめ」の脱出の仕方は感心した。
でも頭を使ってるのはそこぐらいで、あとは勢いで乗り切ってる感じ。
第二部はあっても蛇足になりそう。全然綺麗に終わってないけど。
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このまま退屈な人生を送るのだろうと主人公は悟っていたかのように思えたが...突如、起きた不可解な出来事により、生きるという概念を改めた。そう、それは、決して逃れることはできない死のゲームに遭遇してしまったからだ。一般的な遊びでさえ、死の恐怖に触れなければならない。神様に見放された大勢の人は死に、生き残った人は神に選ばれし者と称される。
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退屈な日常に非現実的な事件が起こるっていう最近よくある切り口のストーリーだけど、強制参加のゲームの内容は分かりやすくて何も考えず気楽に読める。
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※映画をみました。
退屈な晴れた日の教室が、いきなり死のゲームになる…
善とか悪とか関係なしに、負けたやつから死にまくる理不尽なゲームに巻き込まれた高校生たちの話。
やっぱり思い出したのは私がそれこそ中高生の頃に流行ったバトル・ロワイヤルだけど、それと違うのはもっともっと死があっけらかんとしていて、なんか可笑しくて、淡々としていること。
登場人物を残虐に殺しまくる、すっとんきょうな玩具たち。その辺のギャップとかテンポが絶妙でした。
いいやつが勝って悪いやつが負ける。
そんな型にはまったストーリーじゃ誰ももう面白いと思わないし、じゃあどうやって型を破るかってときに、こういう理不尽さは嫌いじゃないというか、好き。
邦画ってあんまり大々的にCG使わない気がするので、そういうところにチャレンジしてるのも良いなと思ったりしました。
ほかはデス・ノートとかでしょうか?
なんかあんのかな。
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最初のほうこそ、危険が差し迫った状況でなにをそんな呆けてるんだ的な感じでイラッとすることもあったが、デスゲームの極限状態の勢いと、どんな窮地からでも逆転する主人公の頑張りについつい読んでしまった。
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高校2年の男子、高畑瞬。幼い頃から物静かでマイペースな彼は、自らの人生を退屈だと感じるようになっていた。だがしかし唐突に訪れた日常との決別。だるまやネコが退屈だった日々をぶち壊す。全ては、生きるための戦いが始まる。