サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

hontoレビュー

ほしい本の一覧を見る

センセ。 4 (ヤングチャンピオンコミックス) みんなのレビュー

  • 春輝
  • 税込価格:6936pt
  • 出版社:秋田書店
  • 発売日:2011/06/20
  • 発送可能日:購入できません

コミック

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー2件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本

☆女教師2人がメイン☆

2011/06/24 19:26

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真琴 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は生徒のシーンは、芸能界でいたぶられる“伊吹”を妄想したものと、他3人も少しだけの妄想での登場ぐらいです。

新任女教師の“長谷川”と“真”との過去の淫靡な因縁が明らかになります。この彼女、“真”のいじめキャラのように登場してきましたが、本気で“真”のことが好きなようで、妄想ではなく、かなりきわどい所まで行きます。結構いじらしい部分も今回出てきます。

意外というか、あたり前にお気づきでしょうが、校長も“真”が気になりだしている様子。トラブルで“真”の上に校長が落下して、馬乗りになってしまいますが、“真”の硬くなったモノが股間に当たり興奮。“真”も興奮を抑えきれず、服をめくり校長の胸を揉んでしまいます。我に返ってもまんざらでもない様子。

今回は大人同士なんだから・・・と作品の中のセリフにもありますが、妄想ばかりでなくリアルでいくシーンが多いです。読み手からしたらリアルも妄想も変わらない気はしますが・・・。

3ヶ月以上発売が延びて、生徒が少ない(伊吹すら登場が少ない)教師同士の物語メインは少々ガッカリでしたが、相変わらずのマンガの着エロ、下着のくい込みのカットが気にいりましたのでおまけの満点です。今回は教師側のストーリーで、次回からはまた女生徒に期待したいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

今回は先生達が頑張る!

2011/06/21 19:13

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

前巻の続きも気になるところだし、(真先生の妄想は無限につき)この方面での展開が無いとも言い切れないのだが、今回は先生達のターンである。この意味では束の間の『熟女編』と言えようか。本巻に限っては『センセ。』というタイトルに異なる意味がもたらされたようにも思えてくるが、先生達と言えば、着任してきたばかりの“謎の”美人教師【長谷川先生】と、言うまでもなく【校長先生】である。

全8話の構成は、長谷川先生の前半4話と校長先生の後半4話に分かれる。分かれるといっても全く別の話が2つあるという意味ではもちろんなく、この先生方には何やら今後に期待感を抱かせる密接な要素がありそうである。そして、この先生方と真先生には、それぞれ過去に経緯があるようでもあり、生徒達とは異なる何やら面白くなりそうな大人の三角関係への期待も高まるというものである。ただし、校長先生の本意はまだ見えてこない。この曖昧さが長谷川先生の想いとはまた別のベクトルに感じられる良さもある。どちらにせよ今回は女子高生成分がかなり少ないために好みが分かれる可能性もあるのだが、これはこれで良好なサブストーリーとして楽しみたいところである。

先生方と生徒達とでどこまで作画に違いを出しているのか定かではないが、さすがに今回は大人のお姉さん的魅惑のプロポーションがてんこ盛りである。これがまた溜息が出るほど端麗なので困ってしまう。唇の艶っぽさ、美巨乳の稜線、括れた腰、ふくよかな臀部、そして、むっちりしつつもほっそりした脚。これぞヴィーナスというべき完璧なプロポーションがダブルで炸裂する様は圧巻の一言であり、ここまで美麗ではさすがに「2次元万歳」と言うしかあるまいという魅惑の美しさで描かれている。妄想と現実の狭間にある官能描写の是非については異論もあるだろうが、慣れてきたせいか、むしろ作画とシチュエーションの良さに集中できるようになってきた気もする。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2 件中 1 件~ 2 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。