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投稿者:どらやき - この投稿者のレビュー一覧を見る
こんなにウナギを食べて大丈夫なのだろうかと心配になる程、あらゆるウナギ料理を食べ尽くす、贅沢なストーリーでした。 関西では頭が付いたまま焼いたり、関東との違いも面白いです。 機会があったら、名店に行ってみたいと思ってしまいます。
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投稿者:明日のことは明日に今日のことも明日にしよう - この投稿者のレビュー一覧を見る
ウナギを食べる話
ウナギばっかりです。
よく話が続くなと感心します。
うな重みたいな高いものだけ出てくるのかと思ったら、
スーパーのウナギをおいしく食べる方法とか、
リーズナブルなものもありました。
ウナギが食べたくなるのは間違いないですね。
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呉服屋の若旦那がうなぎを食べる。単純明快、それだけのお話。…なんですが、これはこれで面白いんですよ! 暑くなりましたし、うなぎが食べたくなる季節ですよね。夜中に読んでたら、お腹が鳴りそうです(笑。食べ物のマンガって昔から好きでよく読んでるんですが、うなぎだけを取り上げたマンガって、今まで読んだことないです。
読み終わりました! うなぎ、食べたいなぁ〜。
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食べる系漫画
ひたすらうなぎ
兎に角うなぎ
うなぎうなぎうなぎ
うなぎを食べて食べまくる話です
読むだけでお腹が減ってきてうなぎを食べたくなります
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ただひたすら鰻を食べるだけのマンガ、そしてただひたすら鰻が食べたくなるマンガ… レビュー書いてたらまた食べたくなってきた
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ひたすら、ひたすら鰻について書いてある本。
そして鰻のことを書いてあるのは少なく、鰻を食べることがひたすら書いてある本。
これを読んだら鰻が食べたくなっちゃうな~
てな感じで明日近くの鰻屋行こうかと思う。
食べてばっかりと言ったが、それなりの鰻のウンチクもあり、鰻を食べる時に試してみようと思う事もしばしば。
買っても無駄じゃない1冊。
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敬愛するラズウェル細木氏がモーニングKCにて発刊されました(モーニングにて連載中)
主題となるのは鰻です。グルメなコミックは数多くあれど、鰻だけを食べ続けるだけなコミックは
過去類をみないです。どの回も拘りやドラマが詰まっています。
私は滅多に鰻を食べないのですが、この連載をいつも観ていてひとつの食材に拘るのも良いですね。
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これは新鮮!
「うなぎを食べる」だけを中心に据えつつ、
これほど惹きつけられる作品があろうとは。
うなぎの合間にかいま見える世界のピースが、
今後どのように組み上がっていくかが楽しみです。
案の定、うなぎ食べたくなりました(^^;。
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ひたすらうなぎだけ食べるマンガ。
しかも一巻ってことは二巻があるということ。
よくネタがあるなあと思うけど、あるんだね!
うなぎって、奥が深いんだ。
くりから、美味しかったです。
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主人公・藤岡椒太郎が、ただただ鰻を食べ歩くという、あらすじにしてしまえばそれだけの漫画。
鰻に関する知識や薀蓄が詰まっていますが、単なる豆知識マンガにならないのは、作者であるラズウェル細木氏の『粋』な完成が全編を貫いているからだと感じました。
大変に『粋』なマンガだと思います。
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ウナギだけに特化した漫画だけど、読んでいる私はウナギよりもアナゴの方が美味しいと思っているのだけど、読み終えてウナギも食べてみても良いなぁと少しだけ思ってしまったのは、やはり影響されやすいんだろうなぁ
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大手出版社からの発行は初めてか??
「うなぎ」に関するネタのみで構成された漫画。
うなぎが大好物、という訳ではなくとも、
これを読んでいると、食べたくなってくる。
特に、関西風が。
そして、鰻屋さんでお酒を呑みたくなってくる。
キャラクターも立っているので、
読んでいて、楽しい。
けど、何巻まで続くのかな?