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ビジネスを成功させるための心の在り方や思いなど、とっても参考になる本でした♪
「自分を知る」ということがキーワードだったとおもいます!おすすめ!
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本田健さんの今までの仕事やお金との関係が多かった著書と雰囲気が違って、感情やパートナーシップにフォーカスして書かれていた。人間が生きていく限りいろいろな感情が巻き起こる。その感情は幼い頃からの家族との関係に大きく起因すること。また、感情が仕事や生活に与える影響がとても興味深かった。特に人間関係の4つのチャートには自分や知り合いの顔が沢山うかんでくる。
自分が特に心に残ったのは次の記述「パートナーを心から愛している人は、同じような愛を世界に対しても発していける。」「ビジネスで必要なのは信用と応援。そのどちらもパートナーシップからやってくる。パートナーに心から応援してもらっている人は、自分がやる仕事が自由で楽しい気分になれることを知っている。」
この本を読むと、パートナーを大切にしよう。家族と思う存分楽しもう、という気にさせてくれる。
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人間関係マトリックスによって人間関係の力学を理解し、人間関係のダンスをやめ、個々の能力を解放するアプローチが気に入りました。
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案件関係で本屋で右端から、順番にこの人の本を読んでみる
本は何冊もあるけど言っていることの要約は同じなのでまとめて書いてしまうけど
多分この人とはお金に関する感覚としては、相容れないんだろうなと思ってしまった
「幸せで」とか「豊かに」という単語で、成功していくことを語っているのだけれども
私の場合、衣食が足りた先のお金はこの仕事を続けられるかというところに目が言ってしまうしお金は力だと思っているので
こう生きていきたい、というビジョンが違うのだろうな
こんな感じで来週のセミナー大丈夫か、私
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「人間関係をマトリックスに見立て、その中心を意識する」という考え方を、様々なストーリーを交えて説明してくれています。読み手によって様々に解釈できる立体話法という手法で書かれているそうです。
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人間関係のチャート(4つのマトリックス)
ポジティブ自立
・自ら進んで問題解決に当たり、弱音を吐かない
そして目標を設定すると、すぐに行動していく
・暑苦しくなったり、人の心に添えない
ネガティブ依存
・感受性が強く、人に深く共感できる
・問題を見つけるのも得意なので、カウンセラーの素質がある
・物事のネガティブな側面を見がち
ネガティブ自立
・目標志向で、やると決めたら着実に結果を出すことができる
・威圧的に接したり、コントロールする
・いじめっ子
ポジティブ依存
・穏やかで癒し系の人が多く、まわりをリラックスさせる才能がある
・いじめられっ子になる
・何かあると頭が真っ白になって思考停止してしまうことも多い
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巻末にある「人間関係のチャート」がこの本の核。物語がちょっとくどいと感じるかもしれませんが、人間を「考え方」と「行動パターン」から4つのタイプに分けた所が結構面白かったです。実際この核を利用して、人付き合いがスムーズに行くこともありました。
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人間関係のマトリクスはかなり活用できる。これまでの著書の要素も盛り込まれているので、集大成的な一冊だと思う。
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「人間関係のチャート」は、目から鱗でした。
今日からこのチャートを意識して生きていきたいと思います。
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ネガティブ、ポジティブ、自立、依存のマトリックス。うん、いろいろ応用できそうですね。ツールの話以上に、やはり、本多健さんの「立体話法」という文章スタイルにより、凄く読みやすく、共感しやすい内容。
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あまりにも、文中の人物達が、簡単に皆涙するので、少々冷めた目で読み進めてしまいました。
ただ、異文化で仕事している今、がむしゃらではなく、出来るだけ、自分の立ち位置を把握しながら、前に向かって歩いて行こうと思いました。
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人間関係のマトリックスは面白い。人生のヒントが沢山。ロジカル好きな人には論拠が無かったりする点が残念と思うかも。以降は本からの引用です//セルフイメージを変えることでしか人生は変えられない。セルフイメージを変えるポイントは人間関係。感情=エネルギー 感情にいいも悪いもない…同じように使える「感情を感じないようにしている」「感情的に安定している」P、N、自立、依存。人間関係のダンス。ダンスをしている限り、大切な事に向き合わなくてすむ。人は自分に必要なものしか引き寄せない。この世の中で起きることはポジティブでもネガティブでもない、ただ中立なだけだ。自分にふさわしいものしか私たちは引き寄せない。焦点を当てたものが君たちが体験するものだから。自分の夢である。心からワクワクする。自分だけでなく…。怖れ 失敗への怖れ、自由への怖れ、批判への怖れ。人生のビジョンは小さい頃から感じていた問題、怒りや悲しみ、喜び、夢に隠されている。
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人間関係は4つに分けられ、その相手との対比で動いている。
自分がニュートラルになる=人を愛することが大事。
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ユダヤ人大富豪の教え1と2がかなり好きだったので、文庫版を待たずに読んでみた。
1と2では成功やお金についてがメインでしたが今回は人間関係についてがメイン。ですが、なんかこれはかなりスピリチュアルな感じで読んでて白ける箇所が多々ありました。
内容は、人間には4つのタイプがいて、相手のタイプと逆のタイプに合わせてしまうため、その中間点(相手の立場も考えてあげる)をうまく見つけようという内容でした。言ってること自体は当たってる気もしますが、いかんせん幽霊みたいなのが出てきたり過去世に行ってみたりとスピリチュアル感満載でいまいち説得力に欠けました。
気になったので1と2を読み返してみたのですが、1と2の方が断然面白かった。
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感情のコントロールがいかに大切かが分かる。そして、感情の背景にあるその人の歴史が。
これからのスピリチャルな時代、感情のコントロールがものをいう時代になりそう。