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小津姉妹がなかなか良いポジション、たまに協力はするけど同行はしない。そのおかげで実質仲間は増えたけど当初のメンバーの関係が変わらないのも良い。
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休息巻。一同渋谷核シェルター、そして六本木へ。
裏で色々あったけど、
ひとまずDr.コッペリウスを捕らえる任務へ。
と戦いが始まったところで次巻へ。
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掃除係の戦闘能力が高いのはやはりそういう役目だからなんだろうね。
全然掃除してないけど。
見所:第3師団 解散
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8/21(日)朝日新聞の書評を読みました。
読み始めた時は、『マンガ』の中だけに、荒唐無稽だわと思っていたのですが、2011年3月11日の震災によって、この内容の一部が現実に起きてしまい、恐ろしくなりました。
手塚治虫さんの『マンガ』未来が、本当に訪れているようにこの『マンガ』未来もやってきてしまいました。、しかしながら、コッペリオンの主人公達のような生き方をしなければならない未来だけは、止めなければならないと感じながら読んでいます。
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小津姉妹、敵の時は「なんというテンプレ通りの敵キャラ…頑張れ保健係!」と思ったけど味方になると頼もしいな・・・敵が味方になる、王道的展開・・・!悔しいがやはりテンションあがる
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自分の居場所の分からない人形たちの、それでも前に向かう覚悟が清々しい前半、からの後半に怪ロボットとは。「ガールたちの聖地」109への素朴な憧憬や廃都東京に向けられた視線が切ない。
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時は西暦2036年。新宿での危機を辛くも乗り越え、渋谷のシェルターを目指す荊たち。生存者たちの本拠地であるその場所で、荊は1人の少女と出会う──。Dr.コッペリウスの陰謀が進行する中、荊は人々を救うことができるのか!?(Amazon紹介より)