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何だかんだと言われてますが、結構面白いと思うよ。
絵も賛否両論あるけど、巨人のキモさが良く表れてるし。
シリアスな中にもところどころギャグ(それも大真面目に)が出てくるのが良い。
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絵が格段に上手くなってきた。
もう普通に読めるレベル。
4巻でおもしろさに陰りが見えてどうなるかと心配したが、
今巻で盛り返したかと。
調査兵団がどうなるのか、続きが楽しみ
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スゴーイ。
巨人になるエレンとその秘密が隠されているらしい地下室。
綿密さとチープさが共存している。
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◎ダ・ヴィンチ2010年9月号
「今月のプラチナ本」。
2011年10月18日(火)読了。
2011-69。
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救いがない話が好きじゃない。何のために読まないといないのか分からないから。
この漫画もひどい話で、くるしいばっか。
でも、確かに面白くて、読んじゃって、ここまできて、やっと話が見えてきた。ほっとしてる。
グロいの、どうしようもないの、好きな人にオススメ。
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なんか絵が見やすくなった気がする。話が動きそうなので、次巻を待つ。名作になれるのかどうかは次巻以降かな〜?
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最近知ったんだけどさ…作者23才なんだって?
…マジかよ…。
裏表紙の人数減った。
成る程そういう仕組みか。
実はラスボスお父さんだったりして…。
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5巻に入ってから次のステージに移行した感がある。
幅が広がった。
単純に行動範囲が拡がったというだけでなく。
ハンジ分隊長、イッちゃてるいいキャラクター。
リヴァル隊長もまだ隠れた魅力、出していないが窺えて楽しみ。
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これまた1巻から一気に読みました。
1巻はポカーンとする内容で、
「何でこの設定?」「何、この展開??」という状況でしたが。
2巻以降は、時折「おっ」と思う展開がありつつも、
割とトーンダウンした印象。
おととい発売した6巻まで読み進めてみるかな、、、
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人を喰う巨人に滅ぼされかけている人類が足掻く話。
役に立つこともありそうだが明白に危険なエレンの諮問から、新兵を加えた調査兵団の行動開始まで。
巨人はどうも人が生んだ生物兵器みたいだよなあ、と思うが、まだ色々有りそうだ。
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エレンの処遇が決まり、仲間もほとんど調査兵団を志望。やっと、登場人物の区別がついてきたかも。
そんな中、知性を持った巨人と遭遇し、仲間が失われる状況で、またエレンの巨人化が必要な感じです。
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エレンは調査兵団預かりとなり、ウォール・マリア奪還作戦へと駆り出されることになる。
また、新兵たちも希望兵団の決断を迫られる。それぞれが新たな道へと進みだす。
回想の中で、仲間のひとりが先日の大岩作戦の際に死んでいるのが見つかる。人がどんどん
死んでいく。
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調査兵団の知性、でも、巨人相手なので知性というよりも静かな狂気。そして、ついに知性のある巨人の登場で、次の巻が楽しみ過ぎる。
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おもしろい。特にラスト。しかし一気に風呂敷広がったように思うが、ちゃんと回収できるのかが不安。キャラの顔や服装に書き分けがないわりに、各キャラが魅力的なのがおもしろい。
レビュー登録日 : 2011年09月17日
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新キャラが色々出てきたけどきっとすぐに死ぬ。
新型の巨人も出てきたけど、物語の核心には程遠い。
謎が小出しすぎる。
巨人とは何なのか、なぜ存在するのか、そこを早く語って欲しい。