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金持ち父さんシリーズの新作は、ネットワークの話。意外。
新しい形態のビジネスに限ったことではないが、「ビジネスを再投資して、富を築く」って考え方、行動様式は参考になる。
なんかえげつないなあ
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本当の富を手に入れたかったら、自分でそれを作り出す必要がある。本書では、初心者でもリスクが小さく、成功率の高いビジネスのひとつとして、ネットワークビジネスを紹介。金持ち父さんシリーズ、最新刊。
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■ファイナンシャルインテリジェンス
1.自分の財政状態に対する責任は自分でとろう。それがいやなら、これから一生、他人からの命令に従うことをよしとしよう。人はお金の主人になるか、奴隷になるか、2つに1つだ。どちらを選ぶかはあなた次第だ。
2.過去の夢にひたっている人は、もう人生が終わっている人だ。死んではいないかもしれないが、もう本当には生きていない。そして、彼らが生き残る唯一の方法が、過去の夢を掘り起こすことなのだ。
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金持ち父さんシリーズの最新作。一番最初の本はホントにお金に対する考え方を変えるすごい本だと思ったんですが、本書はいまいち。。。ネットワークビジネスがいまいち何なのか釈然とせず。
結局、人はお金の主人になるか、奴隷になるか、2つに1つだ。てことですな。
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ネットワークビジネスやっている人が絶賛してますが、それを抜きにしても権利収入の大切さを教えてくれる貴重な一冊。読むたびに新たな気づきがある名著。
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金持ち父さんシリーズの最新刊。今回はネットワークビジネスに特化して書かれているためちょっと食傷気味です。
個人的には理解できるけど広めるのは大変かなぁ。そう思っている時点で理解が薄いのかもしれません。
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ロバートキヨサキの最新刊です。当然、即読みました。
一生懸命働いて、金儲けをするだけでは決して富は生み出せない
21世紀のビジネスとして
ネットワークマーケティングを推奨していました。
ネットワークマーケティングを知らない方にはピンと来ないかもしれませんね。
でも、ロバートキヨサキの本は必ず読むべし
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金持ち父さんシリーズ最新刊。
このシリーズは好きだったのですが、
最新の「21世紀のビジネス」はネットワークビジネスの話ばかり。
んー、僕の不勉強なのでしょうが、マルチ商法・ねずみ講との違いが分からない。。
日本では、根付きにくいビジネスだと感じます。
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「21世紀のビジネス」と大上段的なタイトルがついた割に、中身は???な本。結局、ネットワークビジネスでも儲かったら収益不動産を買う、って発想はいまだに変わらないようである。
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<私的要点まとめ>
・経済的自由を得るためにはB・Iクワドランドで収入を得なければならない。
・B/Iクワドランドで居心地良くなるまでの道のりは辛く険しい、時間もかかる。最低5年。著者は15年。本当にヤル気がないと無理。
・だから大多数がE/Sクワドランドのままである。
#自由が無く、税金を沢山とられ、嫌な職場でもそこで生きていくのが楽だから。
・ネットワークマーケティングビジネスでBクワドランドのビジネスを手に入れよう。
#投資が小さく、稼ぎながら学べるのでオススメ。ただし著者はNWBに本格的に関わったことはない。
・どのクワドランドに属していてもファイナンシャルインテリジェンスは身につけるべき。
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久しぶりにこのシリーズを読みました。
資産と負債の違いを思い出しました。
「経済的自由を手に入れたい」っていうのは「貯金の残高を気にすること無くお金を使いまくりたい」ってことを言い換えただけなのかなと思ってしまった。
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”金持ち父さんは、夢を見る人には5つの種類があると教えてくれた。
・過去の夢にひたっている人
・小さな夢しか見ない人
・夢を実現したあと、退屈な人生を送る人
・大きな夢を持っているが、それを実現させるための計画がなくて結局何も得られない人
・大きな夢を見て、それを実現し、さらに大きな夢を見る人!”
成功するためには、人の魂に響くようなリーダーシップが必要だと言っていました。そして、ネットワークビジネスで成功するためには、自分が何ができるか、よりも、他の人が何ができるか、が大事だということも。
逆境こそがチャンス、という言葉が印象的。
そして、ネットーワークビジネスが、人が豊かになるのを助けることで自分も豊かになれる、という、21世紀の可能性を持った新しいビジネスだということ。
それは、どんな人にも出来る。門が開かれている。
本当に自分がやりたいと思ってやる気を起こす人にであれば誰でも。
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金持ち父さんの作者が考える21世紀のビジネスとはということで、気になって購入。何のことはない、ネズミ講的なネットワークビジネスだった。しかし、それではい終わりというのももったいない。ネットワークビジネスは、おカネもネットワークも以前のようなものではなく、ある固定的なビジネスもすぐにアービトラージされてしまう可能性を秘めている分、それの適用できる形としてネットワークビジネスがあるわけだ。リンゴのメーカーはリンゴを作り、それを問屋に卸す。しかし、リンゴよりも良いものができたとしたら終わりだ。スイッチングコストが小さい分乗り換えられてしまう。また、市場の変化についてゆくには、ネットワークを持っている事が強みになる。本書では、何度も肯定と否定を繰り返すのでページを割くが、実際には自分を高めること(友人に売りさばくから相当な対人インパクトを要する)、成功するのに資本は必要ない、ネットワークを築くのは女性もできるという点だけである。日本においてはなじまない、友人関係とビジネスを合わせたモデル。ネットワークを売る商売ということだが、21世紀の日本は、こんなビジネスに駆逐されるわけにはいかない。でも、それを利用すれば大きな富が築けるのも中国にいると分かるなあ。
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ネットワークビジネスのやり方にはほとんど触れていないが、そのメリットがこの不安定な時代を生き抜く方法と共に的確に述べられていて、非常に興味が持てた。
金持ち父さんの復習にもなって良かった。
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あのベストセラー『金持ち父さん…』のシリーズ本!!
素直に自身と向き合える、僕自身会心の一冊です★☆
ほんとの自分はどーなりたいのか、この一冊で直面できるはず(^^)V