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当麻、一方通行、浜面が揃い、レイヴィニアとこれまでの経緯とその中に潜むものが暴かれていくというシナリオですね。今までのシナリオとは違って特に大きな展開というものは、背後に潜むものの正体が文章に明確に現れた所でしょうか。後は美琴がようやく参戦というのは大きな進歩!
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口絵を観て期待した内容とはかけ離れ過ぎてた。
説明したがりが丸々一冊説明して終わり。
もう少し女性陣を全面に出して、コメディー色を強めて欲しかった。
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今までのおさらい・解説編かな。
魔術サイド派な私はコメディパート好きくなかったのですが、今回は楽しく読めました。
コメディをぶっちぎる中に一筋の香辛料(シリアス)もあり、非常にゾクゾク。
内容的には、「起」というか「つなぎ」の一冊かな、と思います。今後の展開が楽しみです!
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ザ・説明な巻。その分(?)いろんなキャラがほぼ総出演で。私的にこれ誰?ってのがまったくいないとは言い切れないが(苦笑)上条ハーレムの手広さを改めて痛感したよ。さすがはヒーローだねっ。キャラが多かった分今までにない方向のやり取りが見られたのは面白かったです。本編は次から本腰かな。ビリビリさんはどう絡んでいくのやら。
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魔術側の解説が主な内容でした。
今まで漠然としか見えてこなかったところが徐々に見えてきた気がします。
新たな敵も今巻では顔出しのみですが、最後の挨拶文がかなり気になる終わり方でした。
相変わらず毎巻ワクワクが止まらない内容なので次巻も楽しみです。
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アニメで言う総集編っぽい感じ。
その上で、これから自由にキャラクターが活かせるのだろうけど。
その代表としての御坂なんでしょうね。
楽しみであり、物足りないなぁ。
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全編通して説明ばかり。ヒロイン総出演で空気を読む和ませてはいるけれど、やっぱりストーリー性がないと盛り上がれない。
一番笑ったのは、明らかに話しについていけない浜面。
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2011 8/11読了。WonderGooで購入。
ギャグパートもありつつ、基本説明巻。
浜面の気分に浸りたい方には是非おすすめ。マジ全体の半分くらいは説明じゃないのか。
そして上条さんの帰還はあっさりだなあ・・・。
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こういうの待ってたんだよ!!
一方さんと上条さんが会話してるとか最高や!!
今回は説明が主で魔術がどういったものか浜面や一方さんと一緒に理解できた。今後「ヤツら」との闘いが始まるので次が待ちきれんわ
ほぼ全キャラ出てきたし新キャラも出てきた。いよいよキャラ数が把握できないほどになってきてかまちーは灰村を殺す気なのは相変わらずw
最後に一言、美琴厨のオレ大歓喜!!!!
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http://kawataka-giken.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/asin4048707388.html
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3ヒーローズが合流してから、
ストーリー展開に変化が出てきてよいよい
しかしこれもまた何十冊も続くんか
ジャンプスタイル?ビジネスモデルとしては正解なのかもしれないが…
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今回の話はコメディ多め、説明多めです。上条当麻と一方通行に浜面仕上の三人が本格的に一緒にいる回ですね。とくに書くことはありません。というか『ヤツら』の名を出し渋りまくった理由がないような気がするのは気のせいでしょうか。今回は三人の方向性、立ち位置の違いなどを再確認する話でもあるかもしれませんね。
さて次回以降“彼女”が本格参戦と来たものだ。
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半分以上が説明パート。なので正直読んでる時は物足りない印象だったけど、最後のビリビリさんのシーンで大満足。
次が気になるではなく、楽しみになるような引きでした。
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一難去って・・・幕間というかコメディ回。上条さん、一方さん、浜面が学園都市で一堂に会する。「ヤツら」と第三次大戦を含む物語のここまでの流れの説明。
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いやこれはないでしょ‥
無印 22巻+新約2巻読んで最悪の巻だった。もともと漫画みたいなライトノベルなので気楽に読む本だと思うけど、今回は自分が好きな魔術成分の話が少ないからいまいちなのもある。
ただ、上条とインデックス、美琴の再会シーンは無かった事にしたいのか、さらに問題なのは上条の記憶喪失設定も無かった事にしたいのか??
他にも狭い学生寮に一体何人詰め込まれてんだよ、とかレイヴィニアの言動で12歳って設定は無いだろう、とか黒夜は結局どうなってんだ?とか突っ込み所は満載で、
そこが面白いってことなのかな?この巻は。
400ページ前後は当たり前のとある魔術シリーズなのに、今回は 240ページほどしかない。本来盛り込むべき上条の学園都市帰還までのストーリーとか、再会シーンのやりとりが大幅カットされたのか。
もしくは、かなりの部分が新約3巻に後回しにされたのか。
前巻から5ヶ月待って、半分近く今までの出来事と現在の情勢に関する説明に終始しているので、前半は読んでてショックだった。
後半は戦いになるので、少し調子取り戻せたかな