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全くといっていいほど勉強する気がな自分でもやる気がでました
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印象的なフレーズが多数あり。仕事にも応用できそうだ。
・Everything really interesting is at first boring and hard.
・Life is too short to waste doing nothing.
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安河内先生の言葉がピッチャーの豪速球さながら、バシッと伝わってくる。コンセプトは、[勉強の友として、机の上に置いておき、どこから読んても、やる気がわいてくる本]。確かに毎ページごとに警句があり、要点は素早く掴める。やる気スイッチをonにしてくれることうけあい。
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社会人の勉強法のコツがしっかり書かれていて読むだけでモチベーションが上がる一冊。
受験生の時を思い出した。
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勉強のコツと、モチベーションの上げ方が良くまとまっていると思う。いつでも読み返せるところに置いておこう。
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仰る事に同感。特に8章は何回も読み返しました。"It's never too late to start something new"
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勉強したがモチベーションがなかなか上がらない、もしくは保てないときにちょっと読むと良い本です。
勉強する机の傍らに置くとよいかも☆
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著者は、東進ハイスクール・ビジネススクールの人気講師。
自分を勉強に奮い立たせるために読んでみました。
◇考えるな! とりあえず始めてしまえ!
◇絶対達成しなければならない人生の目標を持って、貫き通せ!
◇本当に大事なことは退路を断って頭にぶち込め!
など、このようなタイトルが100並んでいます。
各項それぞれ 1000文字程度で書かれているのですらすら読めます。
読むと「とりあえず始めようかな」という気持ちになりました。
でも、この本の内容が一番適しているのは受験を控えた高校生かな。
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上手く行けば成功 上手くいかなくても成功 何もやらないのが失敗
変わり続ける世の中で、唯一安定する方法は、自分も学び、変わり続けることだ
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やっちゃんは相変わらずのメンターです!予備校生の頃から勇気をもらっています。今回の書籍は、社会人なった今でも必要な事が書かれていると思います。
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前向きな言葉がたくさん。私にはちょっと遅かった?…って思っちゃダメってことも書いてあったな(^_^;)
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安河内氏の自己啓発本を何冊か読みましたが、書いてあることは、だいたい同じ。
どの本にも、惜しみなく自分の体験から培われたアドバイスが書かれています。
説明の仕方や角度を変え、読み手の資質や層に応じた書き方をした様々な本ある・・・という印象です。
この本は、受験を控えた学生さんが読むといいのでは・・・。
勉強の合間に手にとって、気分を変える為ため1章読んみる・・・とか、
夜寝る前に1章づつ読んで、気持ちを引き締める・・・とか、
こま切れ時間を利用して、モチベーション持続のために役立つ読み方ができるのではないでしょうか。
因みに、学生ではない私が一番気に行ったのは「今すぐキャラを変えなさい」。
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「うまくいけば成功!うまくいかなくても成功!何もやらないのが失敗なんだ!」受験生向けとも言えるが、社会人にも響くマインド、役に立つ勉強法が満載。おけのきも?じゅーす?読んでのお楽しみ。
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書店で見つけ気になりAmazonにて購入。勉強や筋トレで大切なのは継続すること。筆者は『継続の習慣を身につけること』が大切だと言ってた。共感。一日三分でいいから、毎日勉強、筋トレしてみたらいい。やり始めたら気付けば三十分経ってるから。ホンマそれ(^_^)皆も頑張っていこ(^_^)
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さすが350万人を指導しただけの先生、試験勉強に対する精神論、方法論、いろいろ刺激になることが多かった。私自身もそう思っていたことから、「あえて騒音の中で勉強しろ」という目からウロコの内容まで、なるほどと思えることが多く一気に読んだ。早速実践していきたい。