紙の本
期待外れ
2016/03/28 13:12
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投稿者:めーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
テレビで紹介されていたのと、帯にひかれて購入。。。しかし、法則が子供には理解できない。。。普通に計算、暗算するようがよほど確実だと思います。
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■この本を知ったきっかけ
ベストセラーBOOK TV で紹介されてたのを見て
■読もうと思ったわけ
2桁の暗算できたらカッコいいじゃないですかw
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2ケタ*2ケタの掛け算を暗算で行う岩波メソッドのやり方と問題が書かれている。
六時間でできるか分からないが、やり方はこの本書で身につく•••が意外に計算の途中経過を記憶する必要があり簡単には暗算できる方法ではない。
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何年か前に従事したプロジェクトにインド人さんのチームがいた。
彼らはムンバイからやってきた菜食主義者の人たちだったけれど、優秀な人たちで、まさに世界を相手に出稼ぎをして食っている人たちだった。 メンバーの何人かは、このプロジェクトが終わったら次は北米のプロジェクトが始まると言っていた。
それで、その時にそのインド人さんたちと仕事以外の話も色々していたのだけれど、その時の質問で印象に残っているのがこれ。
「インドの小学生は、二桁の掛け算の暗算が出来るって聞いたけれど、本当?」
で実際には、「99x99」ではなくて「19x19」までなのだそうだけれど、実際に出来るという答えが返ってきた。
それで、そんなことはすっかり忘れていたのだけれど、たまたま手にとったのが本書。この本は何でも「99x99」の暗算を6時間でマスターできるということだったのだけれど、・・・・・
実際やってみると、あぁ本当に出来るじゃん。 というのが分かる。
もちろん、「単に俺が天才なだけ!?」と思うのは勝手なのだろうが、良い方法論があれば比較的簡単に2ケタの掛け算の暗算が出来るというは本当のようだ。
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そろばんやった事のない私にもできました!
1日で、途中の数字を書かなくても計算できるようになったけど、遅い。何日か練習すると、まあまあのスピードでできるようになってきました。
小学生の息子にもやらせてみよう。
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[墨田区図書館]
このシリーズは本屋で知ってダメ元で調べてみたら一冊だけ墨田区図書館にあった!
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老化した脳を活性化するつもりで読んだ。表紙の煽りほどの驚く計算方法ではない。これなら頭の中で普通にひっさんするのとたいして変わらない。
インド式とは別物とのこと。
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絶対、普通に計算したほうが早い。2ケタ×1ケタの暗算は多少早くなった気がするが、「おさかなプレート、サンドイッチ、スペースシャトル」を頭で全部思い浮かべろと言われても困る。子供は楽しめるんじゃないですか?頭の固まった大人には辛い。
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岩波メソッドにについて興味があったので、買って読んでみた。このメソッドは、分配法則のビジュアライズなのだが、この表現方法に工夫がある。私にはピンと来ない方法なのだが、子供にはしっくりくるらしい。見せ方って大切、ということに気づかされた。