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悪くはない、悪くはないけどよくもない。そんな印象。
相変わらずバカやってる話は面白かったが、最後の引きの場面でなぜ小鷹があんなに理科の言葉を否定したがったのかが理解できない。
これでまた話が動かなくなるようだと正直飽きてくる。
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素直に前巻と繋げて売れと思う。
内容的には完全に脇役だった理科が話に割り込んでいった形で
主人公のいびつな関係を責め、関係の定義しなおしを狙ったものの、
どこからどう見ても噛ませ犬で、そのうち主人公に振られて
「友達ができたからいいんだ・・」みたいな展開になるのでしょう。
起爆剤扱いが不憫でなりません。
ところでとらドラのあーみんとかすごいお気に入りなのですが、
いつしかこうしたキャラクター達の孤独が癒され、
安息の日々が訪れることを強く望んでおります。
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学園際に備えての活動をしつつも、相変わらず残念な隣人部の面々。
夜空のデレと転落っぷりや、星奈との発覚した過去とかありつつも、やはりは最後に動いた理科。
隣人部のヌルイ関係が崩れるのは夜空か星奈か、外部のキャラかな・・と思ってたのだが、理科が動いたのは予想外。
次回が楽しみです。
・・・でも前回の引きがあっさりスルーされるのも「はがないシリーズ」なのよね。
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DVDはなかなかの出来でした。ゲロを惜しみなく出してましたね…。臭いが伝わってくる勢いでした。
OP曲?もいい感じだと思います!
原作のほうは転機が訪れたという感じですかね。特に理科の動きに注目したいです。かなり重要な立ち位置にいます。
あと珍しく新キャラが登場しましたね。遊佐と日高。遊佐は今後なにかしでかしそうです。日高はよくわからん…。
もっと幸村に視点を持っていって欲しい…。なんか可哀想な子になってる気がする。
一番笑ったのはペガサスさん。あれは面白かった!
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アニメ化おめでと~。まだ観てないが「0話」のDVD付き。収録時間10分??・・・うーん、量より質を期待したい。
小説は文化祭に向けての隣人部の活動もよう。ネタばれになるが映画を撮るようだ。星奈や夜空たちは相変わらず残念だ。ラストの理科のセリフは冒頭に出てくるが、主人公は解っても拒否しなければいけないのだろうか。「友達」・・・。
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残念系青春ラブコメ7作目。理科の言動に注目。さすがにそろそろ物語が動いてくるのかもしれない。いつも通り次の巻では流されるかもしれないが。
キャラがはっきりしてきていておもしろい。中心にいる小鷹がなにも動かないことで進展をみせずにきたがそろそろ何らかの動きをみせてほしいところだ。それはすなわち終わりも見えてくるということになるのかもしれないけれども。
DVDも映像は良い。内容は、闇鍋ではきまくっているシーン。一応いろいろ作品中のシーンが少しずつ入っている。それにしても特典映像と合わせても15分程度しかなくこれで3000円はちょっと高いかなぁと思わざるを得ない。声優も豪華だし絵もきれいなのでアニメ自体は楽しみにしている。
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シリアス編突入!
新キャラ二人可愛い。生徒会長はまだ中身わからないけど。
多分、生徒会長も人には言えない秘密があって、小鷹にそれがばれてうんたらかんたら。エロゲも性別違いもやってるからな。
夜空のことが大好きっていうのもありだ!でも、肉がそれか。
夜空が猫好きって設定はあざといが、くっ可愛いじゃねえか!猫と戯れるなら、ジャージにしたのは結果的に正解じゃないか。
幸村は空気だが、終盤覚醒してぺらぺら喋り出して、小鷹の後押ししだしたら泣くぜ。
理科、やはり、気付いておったのか!
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内容紹介
羽瀬川小鳩の誕生日パーティーも無事に(?)終わり、ふたたび学園祭に備えての活動を開始する隣人部のメンバーたち。紆余曲折の末、文化祭の出し物の内容は映画作りに決定し、脚本は夜空が担当することに。だが、やたらと小鷹との過去の関係を強調する夜空と他の女子部員たちとの間に不穏な空気が流れ始める。そんなおり、小鷹と星奈との間にも実は『特別な関係』があったことが発覚し、さらには隣人部のジョーカー、志熊理科までもが動き出す。大人気残念系ラブコメディ第7弾、リア充たちの祭典を前にして物語はついに佳境を迎える……かも。
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相変わらず残念な隣人部。。
でも最後には理科と小鷹だけが知る事実が!?
ドキドキの展開になってきました!!
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なかなかの急展開でしたね.
小鷹の許嫁の存在が明らかになったり
映画館デートをしたり
小鷹との過去をやたらと強調する夜空と他の女子の間に不穏な空気が流れ出したり
天馬さんがダッシュしたり
新キャラが現れたり….
そして志熊理科ちゃんがとうとう言ってしまうあの言葉を.
どうするどうなる隣人部.
面白かったよ!
そしてこれはDVD付特装版.
DVDの内容はあの,闇鍋回ですよ.
開始早々ヒロインがゲロをぶちまけるという….
いまだかつてこんなラブコメがあっただろうか,いや無い!(反語
面白かったよ!
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はがないの7巻。前巻あたりから、あきらかに話の方向が変わってきたような気がしなくもない。相変わらず、残念な感じは残っているが、全体的にギクシャクしてきているような気がする。このハーレム展開をどうやって収束させるのか。やっと、小鷹にも隣人部の存在がどんなものだったか、理解できてきたようだ。しかし、今回の理科は(・∀・)イイネ!!彼女がメインです。特典のDVDについては、コメントがしづらい・・・
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7巻の通常版を読んだあと、
6巻の「番外編」みたいなものがあるかもと思い一応購入。
…が、表紙裏表紙以外は特に変わりはなく。。
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本屋に古書があったので、とりあえず読破。隣人部の関係性に気づかない事(ふり)を延々引っ張るのはやめて欲しい。