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人物関係が複雑でゆっくり読まないと理解できない。大統領暗殺から月面のコウモリへますます話が広がっていくけれどうまく終息できるのかな。
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オズワルドが英雄になった。
コウモリに言われて、英雄になった。
これが今後どうつながっていくか見物。
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作品の内容そのものよりどう収束するかが気になって仕方が無い。
これは20世紀少年のトラウマに他ならない。
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いよいよ大統領狙撃の巻。映画「バンテージ・ポイント」みたくもっと時間軸を繰り返して見せてくれるかと期待していたが、意外とあっさり。
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相変わらずの広げすぎ感。まとめるの難しいんだから、昔の作品みたいにもう少しこじんまりとさせてもいいんじゃないかなー。
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一気に読みました。こういうの、好きだなぁ。
結末がどうなるか、というより、こう展開していく所から
目が離せなくなります。
内容的にも、仕組まれた歴史みたいなの、好みです。
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2011.8月 弟から借りて。
1巻から7巻まで続けて。
続けて読んだら、めっちゃ面白かった。
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7巻まで読みました。
さすが浦沢直樹。
面白い。
この後の展開がかなり気になるー。
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大統領暗殺事件に、ジャッキー。物語は収束に向かいつつあるのか、更に混乱して広がりつつあるのか、まだまだ楽しみは続きそう。
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ケヴィンが一身を犠牲にケネディ大統領を守れば、人類は本当の歴史より早く月に到達する?もし月に到達すれば、人類は予定より早く滅亡する?奇妙な奇妙なビリーの予言に、オズワルドはケヴィンの命を守ろうと奮闘!そして明かされる、暗殺事件の驚愕の真相……!?(帯より)
この7巻でいろいろ起こりすぎて、これから先の展開が読めなくなってきました。ケヴィンの、ジャッキーの、そして人類の運命やいかに!?次巻も楽しみです。
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【再】
「きっとそいつはおまえをちゃんと描きとめておいてくれる。世界がどんなにおまえのことを悪魔のような男として記憶し人類のすべてがおまえを憎しみののしったとしても、ちゃんと描きとめたものの中では、おまえは世界を救った英雄だ。」