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パンクってよくわからないけど、おじいちゃんが素敵だ。
あちこちぶつかりながら、精一杯生きてる七海がかっこいい。
っていうか、この労働って作者の実体験だったのか……。
作者がいちばんぶっとんでるかも。
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帯の「働くって何だ!!!」いう文句とはちょっと内容違う気が。うーん、イギリス音楽好きの女の子の青春、という感じ。大学時代、イギリス音楽好きのコと一緒に委員会やってた(その子はイギリスに留学してキャラが変わって帰ってきた)ことを思い出した。あんな真面目な人だったのに…。女の子が坊主になっちゃうぐらいだし、やっぱり相当影響力あるんだなあとか勝手に納得したりして。
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面白くないわけではないけど、普通な感じでした。
テルマエ読者だから変な方向に期待を持ってしまったろうか?
結構ファンキーな主人公なはずなのにまったりとした感じ。
というか主人公がファンキーなのに一番常識人だからなー
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テルマエロマエの作者ってことで買ってみたけど…。う〜ん…。この人、色々なキャラクターを書き分けるのがあまりうまくないのかも。主題の”働く”ってことの掘り下げも浅いし。
この人はめちゃめちゃテーマを絞って、超強烈なキャラクターを一人据えるってやり方の方が面白いかも。
でも、1巻さらっと読み進めさせちゃうパワーはあるんだってのは実感できた。
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テルマエロマエはよかった。
お風呂という面白い切り口の漫画で、絵もうまいので楽しく読めた。
が、しかし、今作。
ここまで、内容が薄くてよいものか。
深みがないのである。
働くことに対する掘り下げがあまりにも浅すぎる。
個人的に「働く」ということに対して興味関心があり、様々な人の意見を聞きたいと思っていた。
それで帯に惹かれ、わくわくと読んでみたのであるが………うん。
期待が外れてしまった。残念。
私が考えるに、漫画の面白さとは様々あって、例えば、
・キャラクターが魅力的である
・漫画によって知り得なかった新しい知識が得られる
・ストーリー展開が魅力的
・読み手の精神的な部分に深くリンクする普遍性
などがあると思うのだが、
この漫画はこれらのどれにも当てはまらない。
だから面白いと感じられなかったのかなぁ、と。
何事にも好みはあります。
ですから、このレビューも話半分でお聞きくださいませ。
失礼致しました。
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女子高生とおじいちゃんの話はやっぱ和みますね欲を言えばイギリスへ行ったあとの七海の心境も最後にみてみたかった
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ミッション系お嬢様学校に通うパンク少女七海と、英国帰りの陽気な爺ちゃん徳四郎とのトンデモ・ライフ。
パンクってエキセントリックな格好で騒々しく叫ぶだけの音楽と思っていたら、ちゃんと意味があったのが驚きだった。
七海と徳四郎の、なんだか突き抜けているけど憎めない性格ってやっぱりヤマザキマリさんだから描けるのだろうなぁ。
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なんか、たくましい女の子のお話です。
どこでも、それなりに悩んで、それなりにたくましく生きていくんだろうな。
しかし、この本のつくり……普段、宣伝用の帯はとるのですが、時々、どうしようか悩む帯があります。
これも、どうしよう…。
企画としては面白いのですが、帯でなくて表紙と内表紙とかにして欲しい。カラーの帯の絵が、帯以外にどこにもないというのは、どうよ……。
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パンクを愛する坊主頭の女子高生と、お洒落で浪費家のお爺さん。二人の同居生活。自伝的な設定なんだろうが、作品としてのキャラ設定が他作品に比べもひとつ。
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テルマエ・ロマエを読んでいなければこの本を買うことも無かっただろうなぁと思われる作品。作者の精神性の方向はわかるけど、手放しに楽しめなかった。まぁ、年寄りが、年上が情けないと若い人は成長するってことよね。
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たまたまブックオフで100円だったので、購入。存在すら知らなかったからなぁ。
で、期待してたより面白かった。僕はパンクはそない好きでは無いので、あまり共感する部分もなかったりするんだけど、それでもヤマザキマリらしいなぁ、と。
あ、いや、そこまで言うほど氏の作品を読んでるわけじゃないんだが。テルマエ・ロマエしか読んでないからね。
思うに、パンクってのは、中学・高校の頃に出会うかどうかで決まるんじゃないかな、と思う。その頃にパンクに出会ってたら、好きになる確率が高く、それよりも歳をとってから出会っても、あんまり好きにならないんじゃないかな。
いや、根拠は全くないけどさ(笑)
取り敢えず、PILは聞いてみようかな、と思った。
高校生の無駄に高い自意識はよく表現されてると思う。高校生の過剰な自意識ってのは、僕はマイナスでは捉えてなくて、そこが高校生の最も良い所でもあると思ってるんだよね。
そこがよく表現されているのではないかと。
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ホームページに感想を書きました。
「テルマエと同じくらいの湯加減だったらなぁ」
http://www.ne.jp/asahi/behere/now/newpage156.htm
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テルマエ・ロマエの作者による一途だけどどこか気の抜けた日常系。風呂とかローマ人とかに飽きたから息抜きに描いたのか、内容はイマイチかも。
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ステキなキャラクターとほっこりして笑えるストーリー!
登場人物がいままでに読んだり、予想もしないようなキャラクターで大好きな作品。
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パンクな設定の割には始終ほのぼのした、カワイイおじいちゃんを眺めるための日常系マンガだった。全5話なのでストーリーも早足でちょっと物足りないけど、おじいちゃんはカワイイぞ!