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う。。。ん、前作に比べるとずいぶんと奥深い思考のお話になってしまって
読んでいて、『整理整頓したくなる』度はあまり望めませんでした。
力が入りすぎてるように感じてしまいました。
彼のブログも楽しみにしているので、
この本のいきさつなども知っていたけど。。。ブログの感じで本にしてくれたらもっとみんなが読みやすいのになぁ。
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カレンキングストンさんの本に影響され、ガラクタ整理師として企業された人のお掃除本。ガラクタ整理とはガラクタとつながった目に見えない世界を整理すること。本の前半の「考える」から「感じる」への移行は素晴らしい。実践の基準としてとても単純だし、心を軸にした生き方へわかりやすい指針となっている。ガラクタ整理のさいの具体例としてもわかりやすい。
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「頭で考えすぎるとかえって片付かない。」
とは言うものの、心で感じて行動に移すのは簡単じゃないなというのが本音。
どうすれば著者のように移行できるのか、それそこ頭で考えずに感じ取りたい。
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本の要約・5行で書くと…
①ガラクタを整理すると自分の気持ちが見えてくる。
②自分の心の声に耳を傾け、自分の気持ちを素直に受け取めよう。
③やりたい事は紙に書こう。
④やりたい事は【今】やってみよう。
⑤自分の決断、意志、それに伴う結果に責任を持つことで自分の本当の人生を生きる事が出来る。
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頭ではなく、心に注目する。心で判断する。言い方を変えれば、直感に従うといっても良いと思う。泉谷先生やこんまりさんも別な表現で述べていると思うが、心は一緒と思う。
竹内氏の渾身の思いを感じる力作。私もこんな思いを持って、自分の仕事に向かっていこうと思う。今、できることをやろう。
以下注目点
・結果についてはゆだね、手放せている。言い切ってやり切ったけれどうまくいかないなら、それは仕方がない、また次に生かせばいい
・他人の行動にまで責任を感じると、その人の人生まで背負うようになる。他人は私に依存するようにもなります。自分で考えなくなってしまいます。
・今、使う。
・欲しいものを手に入れたいというのは、欲張りでもなく、わがままでもなく、人間の自然な気持ちです。悪いことでもなんでもありません。
・自分がまず欲しいものを手に入れ、自分の心が十分満たされて初めて、まわりに何かサポートができるのです。
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8割捨てればうまくいく。
広告の刺激に反応すると、処理できない自分がいやになる。
本当の気持ち、を考える。一番好きか、笑顔になるか。
テンションが下がるものがガラクタ。
心は直接的に上がるか下がるか。頭で考えるとあれこれ思考が生まれる。
どんなときでも逆境は訪れる。なくすことはできない。逆境は乗り越えられるもの、逆境でなければ手に入れることができないもの、がある。
自分のやっていることの本気度合いが試される。
建前で生きる人は愚痴が多い。本音を大切にしている人は、自分で判断している人、責任を負う。かといって自分を責めない。
本音を大切に、自分の行動を自分で決める、主導権を自分に取り戻す。
他人の行動には責任を感じない。
社会や集団の当たり前がガラクタを持たせている。
今日の次に必ず明日がある、わけではない。今やる。
やりたいことを紙に書きだす。
なくてもなんとかなるものは、なくてもよかったもの。
モノは少ないほうがいい。