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TV通り言いたい事を言ってはいるが、ばっさりと言い切る所が逆に迷いのある時にはいい薬になると思う。
全ての意見に同意できないかもしれないが、そこは選択しつつ、自分に合う言葉を自分に取り込めばいい。
意外や意外、専門家がムズカシク書いた本よりずっと明快でいいかもしれない、と思う。
時々パッと読み返せるのもいい。
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前書きに納得。中身は???の部分ありと思ったら、後書きでちょっと無理したとゲロってた。なんしかいいようにとらえましょう、ということを言っていると解釈した。
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いい人をやめるとハッピーになる。
というところは、正直、共感できない。
まだそのステージに立ってないのかもしれない。
テリー伊藤さんの仕事を通しての考え方、
物事の捉え方に触れた気がする。
コンプレックスを良いように考える。
という印象が残った。勉強になりました。
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真逆から捉えてる内容でうまく表現できないが、
当たり前化していることこそ怖いものはないと思うし、
そういう目線で物事を考えていくことが大事だと改めて
思い出した・・・そんな感じ。
テリーさんの出演してるTVみて、個人的にすごく尊敬できる
方だな・・。
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20分で読み終わった。すらすらと読める。
いろんな見方があるから、本を開いたときに刺さる言葉は毎回あるだろう。また読みたい。
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人それぞれ考え方を持っている分、たまに読む倫理学的な書籍には当たり外れがあると思いますが、こちらは読みやすい内容でした。
“ネガティブで良いではないか”という考え方のようですが、“ネガティブ要素をポジティブに捉えた”考え方だと思います。
たくさんの項目の中で、自分に必要だと思える部分は何度でも復唱したくなりました。
嫌味のない、サクッとした“ポジティブ”な内容で面白かったです。
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グズグズと悩んだり落ち込んだりしていた頃に
妹が貸してくれた本。
ご本人があとがきで書いていらっしゃるように、
うーーーん…と納得しがたいことも混じっていた
けれど(ご本人のそれと、私のそれが同じものに
対してかどうかは知らない)、うんうん! と
頷けることも多く、また一つ、できる人の理由を
見た気がした。
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取り入れようと思うこと と、そうかぁ~?と思うことが当たり前だがいり混じっていた。
項目では、「ダサイ」「ニセモノ」「マンネリ」「卑劣」「オタク」が共感した。
特に「卑劣」はお気に入り。
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あえてネガティブなことをポジティブシンキングと捉えるために書かれた本。非常に読みやすいけれど実にわかりやすく実践に取り入れやすい。特に、自分が陥りやすいネガティブ行動は毎朝読むことで気持ちの整理をつけやすく、自己啓発本を読むより項目1つ目を通すだけで済むのは嬉しい。
しいて言えば、もう少し掘り下げて話を聞いてみたい。