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絶筆・・・。
Yahoo!ニュースのトップに出ていて、突然の悲報に驚いたことを覚えています。
かろうじて、クレージーピエロ編が終了し、ピエロがビアンカとして生まれ変わって、幸せそうなのはよかったですが、ジャンゴが取り寄せた箱の中身とか、気になります。
あとちょっとで終わりそうだったのに、執筆家の方が亡くなるときは、ちょうどいいときってのはないので、仕方ないと言えば仕方ないのですが、やはり続きが読めないのは、非常に残念です。
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未完の最終巻です。
まさに最終章へ突入・・・というタイミングたっだのですね。
デビュー作の「パパへ」から最終作品まで読むことが出来ました。和田先生、ありがとうございました。
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これから壮大な物語が始まるところだったのに……。本当に残念でならない。10体の人形たちの物語に加え、クレージーピエロの哀しい過去など、ようやく役者が勢ぞろいしたところだったのだ。
編集部のあとがきによると、今後の展開ははるか昔に存在し忽然と姿を消したある文明とそこにあった1体の人形の思念が引き起こす戦いに、リンが傀儡師として終止符を打てるかどうか、という非常に興味深いものになるはずだったらしい。
しかしもはやそれは読者の想像の中にしか存在しない。
和田慎二さんの早すぎる死が惜しまれてならない。
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「絶筆」
最終巻。話は終わってない、本当だったら次巻から最終章だったのに。。。
クレイジーピエロの過去、そして未来。
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何故、何故、絶筆の最終巻だけレンタル屋に置いてないんだ〜!(でも未完だから読んだらモヤモヤするのは間違いないんだが…)
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出てたのか。気づかなかった。
しかし、これが絶筆って。おかしいだろ、おかしいだろこれ。
最終章突入直前ておいおいおい。
あー、悔やまれます。
ご冥福をお祈りします。
蛇足だが、この帯のコピーはない。
読んでないとしか思えない。
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和田慎二最後の作品。
初期の硬い話も好きだったけれどエンターテインメントという事をしっかり踏まえたアマリリスやリンがとても好きだった。
描かれなかった最終章を心の中で読もう。こんな絵になるかな?こんな笑いが入ってるかな?
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最愛の漫画家・和田慎二先生の最後の作品。
急展開の最終章や、雛と雅の秘密とか、
先生に描いて欲しかった続きがもう読めないのは本当に辛いけど…。
天国で大好きな奥さまにいっぱい描いてあげてくださいね。