投稿元:
レビューを見る
ゆるーい落語家さんがテーマの漫画。ちょっとした落語に関する豆知識を得つつキャラクターがわいわいしてるのを楽しむ感じでした。巻末の対談にテンション上がりました笑
投稿元:
レビューを見る
出版業界、落語ものかずあれど。三々遊亭ほど頬の緩むものはなかったなあと思います。刊行たのしみにしてたかいがありました!
投稿元:
レビューを見る
天然おとこのこ(って年齢じゃないか)、25歳の弟子と
兄さん(小5)の会話がおもしろい!
落語は実際に一度しか見たことないけれど、知らない世界を
漫画で見せてくれる西さんはすごいなぁと思う。
ほんとあらゆるジャンルで描いてるから読んでて毎回
わくわくする。
続きがあったら是非読みたい!って思える作品だった。
投稿元:
レビューを見る
落語家に弟子入りしたマヌケなひと(25)の話。
そして兄さんは小学生。
めちゃ笑える。
ただ、ちょっと落語を知らないと楽しめないんじゃないかなーと。
タイガーアンドドラゴンとか、みてたひとに( ̄▽ ̄)オススメw
投稿元:
レビューを見る
もっと続けて欲しかったー!!!!
落語、よく知らないけど 好きになれそう(・∨・)
対談も面白かった!
投稿元:
レビューを見る
最近西炯子に多い描き散らし系。
主人公は落語家の若者と落語家の子ども。
とくにすばらしくはない。
投稿元:
レビューを見る
一本が短めの続き物短編集で一巻で終わり。落語家の兄弟子が大師承の孫の小学生って設定は面白いのに、もっと話を広げられたんじゃないだろうか?なんだか物足りなかった
投稿元:
レビューを見る
西先生は最近集めさせて頂いてますが、この作品は先生独特の「色気」が全然描かれてない。他の方が「描き散らし」系とレビューに書かれていますが、まさにその通り。描き散らかし系…(ーー;)
雰囲気だけ見るととても可愛い話だし、キャラもそれぞれ味がある。
でも落語を題材にされたなら、もっと落語を大事にすべきじゃないか?!と思う…
伝統芸能という点でしか被りませんが、中村明日美子先生の「呼出し一」は凄かった。色気もあり、相撲も好きになりそうな程よく描かれて居て、更にほんのり青春ラブストーリー。別に全ての漫画に恋愛は要りませんが、せめて落語を題材に選んだからには生かしてくれないと、「なんで落語を選んだんやー?」てなる。
雰囲気だけでは突き通せないものもありますね。
投稿元:
レビューを見る
最初「にいさんと僕」かと思って、前西炯子が四コマで書いていた兄弟ネタがいよいよ漫画化!?とテンション上がっただけに、まさかの落語ものでびっくりしました。
さわやか可愛い感じで楽しかったです。なんというか、まっとうだ(笑)。
投稿元:
レビューを見る
描いている側面が違うので比べるのは筋が違うかもしれんが、雲田はるこさんの『昭和元禄落語心中』を先に読んでしまったからなぁ。
投稿元:
レビューを見る
西先生フェア第2段。
25歳の咄家の兄弟子は11歳のショタっ子で、その二人と仲間たちが織り成すゆるい日々…ってとこでしょうか。
1巻で終わらせるのが勿体ない。
ノイタミナ枠でアニメ化してくれたらいいのに……
作中に出てくる「そば清」って怪談のオチが怖かった。
投稿元:
レビューを見る
喬太郎さんの対談が載ってると聞いて読みました。ぽわんぽわんした前座さんが師匠のうちで粗忽っぷりを発揮しててなんかかわいい。のほほんとしたまんがです。
なんでこの人噺家になったんだろうと首を傾いでましたがそういうことなんですね。無事真打ちになれるといいなあ。
猫兄さんかわいい。
投稿元:
レビューを見る
あまりリアルではない噺家一門の騒動を描く漫画。西炯子が落語が数寄でも「メロディ」連載となると、好きなようには描けないのだろうな。
むしろ「パタリロ」のように落語そのものではない話に落語を織り込む方がより落語っぽい漫画になるようだ。
投稿元:
レビューを見る
ほのぼのしてて癒されます。お弟子さんたちの日常が微笑ましくてたまりません。
それぞれの話が短くて軽めのタッチで読みやすかったです。西先生の絵が大好き。
投稿元:
レビューを見る
関東と上方の違いはあるけれど、ちりとてんを思い出しました。
面白かった。時間ができたら、落語ももっと聞くようにしよう。