投稿元:
レビューを見る
もりこうじ カイ スギ 他殺 死の誘惑 ボウシ ナオ リョウ 港側集落 鶏舎 サワダ 労力や性の対象 ケン 秩序 ロシア マリア 養父 人形 呪い 生=生きる=リブ
投稿元:
レビューを見る
最近の「島シリーズ」「デカダンシリーズ」の中じゃいいんじゃないでしょうか。
ちゃんと内面が成長するあたり。
丁寧で好きです。
投稿元:
レビューを見る
弓使いとして洗練されてきてる。
戦の雰囲気を嗅ぎとるようになっている。
純度が高まると同時に。
問題は解決しないまま、続きが楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
ついにヒロインの過去話回収。ほかの島民との対立も激化しそうな雰囲気で、森先生のことだから下に落としていくんでしょうねー
投稿元:
レビューを見る
セイ強くなったのう。(ノД`)ヾ(゜Д゜ ) しかし島の平安はいよいよ遠いし、リヴとの仲も一筋縄では行かんし、ドキドキじゃのう、はよ7巻出ろヽ(´ー`)ノ
投稿元:
レビューを見る
力と力のぶつかり合いを防いだセイの活躍と葛藤。
殺さないことの大切さを学べる。
峰富士子の過去みたいな、幼女虐待パターンだったリブの過去。
投稿元:
レビューを見る
「全ての命が大切なら
地球上で邪魔なのは間違いなく人間だ」
罪を犯さずにはいられず生きなければいけない、未遂者達の葛藤…。
サワダの存在よりもカイの言動に重みがある六巻。
投稿元:
レビューを見る
自殺教唆をやめないカイ
いよいよ隣の集団と諍いになってしまう
セイの弓矢によりなんとか相手を御することができたが、不安は続く
マリアと急接近
彼女は長い間養父に性的虐待を受けており、心に傷を負っていた