ファッションショー
2019/06/22 20:39
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投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
ファッションショーめちゃくちゃよかった!
ビジュアル的に二人がかわいいのも最高だが中学生二人の最後の思い出ができたと思うとあつい!
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中学編で終わってしまうと思っていたので高校生になったことに驚きました。千葉さんの隣の席になった男子がテンパってる様子を見て非モテ男子としては凄く共感出来ます。
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構成も何もなく断片的な日常のエピソードを書き散らしているだけのようなのに、なんでこんなにおもしろいかなあ。と毎回思うことをまた思った。志村貴子は天才だわ。
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高槻くんがますますかっこいい(青い花のやっちゃんぽくなってきた)
にとりんどんまい
そして千葉さんのデンジャラス要素は消滅した…(笑)
イシデさんのアニメ工場漫画が面白かった
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かっこよくて色気がある高槻さん好きだ。
二鳥くんはかわいいけど、かわいいからイラッとしてしまうとこも含めて女の子だなと思う。
そしてあんなちゃんが、二鳥くんを好きだとときめきます。ときめいているあんなちゃんにときめく。
だから二鳥くんには申し訳ないけど、もっとかっこよくなって欲しかったりもする。
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1年前の文化祭とは、ぜんぜん違う、修一が舞台に立つ姿がほんとうに良かった。ふたりの主人公の関係性の、ある終着点を描き出したのだと思う。修一にフラれてグレにグレた中学時代を過ごした千葉さんも、ここで遂に変化のための一歩を遂に踏み出す。すばらしいエンドロール。「放浪息子」は、これで一旦、最終回を迎えたのかもしれない。
そして、高校生。今度は「社会」とつながろうとする登場人物たち。後半では修一が、またしても人知れずとんでもない行動にw やっぱりかっこいいよ、修一。お姉ちゃんの言うとおりじゃないの。いいとこ持ってくなぁお姉ちゃん。
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2011 9/26読了。WonderGooで購入。
まさかの高校編突入、の12巻。
開始当初小学生だったキャラが高校生にまで至るとかなんて息の長い展開だ。
そんだけあって色々成長はありつつも割りとゆるゆる続いてるって凄いマンガだな。
今回一押しのにとりんのウェイトレスバイト開始と、千葉さんまさかの・・・かなあ。それにしてもこの手のマンガで主人公が第一志望に落ちるってのも珍しい。
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志村貴子新作。ニトリが少しずつ、自分を開き、自分から変わっていこうとする成長の巻。
卒業と別れの時期と相まって変化の巻となりました。
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さおりんが超がんばってる。いやいつもがんばってるけど。高校生になったね。読んでるわたしはあんなちゃんの気持ちに一番近いことがわかる。
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行事目白押しです。
クリスマスから始まってお正月、バレンタイン・受験と。
そしていよいよ高校生活の始まり。
そこでまさかまさかの出来事があって、私は非常に驚いたのですが、まあ人生ままあることだよ…。自分の学校受験の合否を友達と見に行って、片方受かって片方落ちた時の、あの微妙で非常に重たい時間を思い出しました…。
そんな感じでストーリーうんぬんより、あちこちの一言とかワンシーンとかが印象に残った本でした。
先生の「全員合格にしてくれー」という苦悩の声に、自分たちの先生もこんな気持ち持っていてくれたのかなぁとか、受験の案内をしてくれた先輩とか校舎の雰囲気を思い出して、「あの学校に入りたい…」と切に思う高槻くんとかに、同じ思いを抱いた覚えはあるけど、ここまで強くは思っただろうかとかそういう回顧(懐古ともいう)回。
でも一番驚いたのは、教会の彼(名前忘れた)が、さおりんにお付き合いを申し込んだ時、「この性格が嫌なら、もっと奥ゆかしくなるから」と言ったセリフでした…!
高校生男子が、付きあって欲しい女の子に「奥ゆかしくなるから」って、その言葉のチョイス!
ぶっとびました。
いやー…でも彼のキャラクター考えると、ある意味頷ける。
彼の価値観の中にあるある言葉なんだろうなぁ。
そして相変わらず二鳥くんの短髪に慣れていず、驚く。
高校生になるのに、相変わらず可愛い二鳥くんに驚く。
そしてやっぱりぶっ飛びの行動力の二鳥くんに驚く。
驚かされるだけなら、さおりんの回数を越えているよ…二鳥くん…。
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この人の描く絵も好きだし、ストーリーも好きなんだけど、多分シーンの切り取り方がツボにきてるみたい。
それにしても、高槻さんの好きは♀の雰囲気があるけど、二鳥くんの好きは♂の雰囲気があまりしないと思う。
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にとりんの可愛さは相変わらずですが、高槻くんもイケメンというよりは可愛くて・・・恋する乙女が3割増でキラッキラ可愛くなることを熟知している(のかどうかほんとのところはわかりませんが:笑)志村先生にしてやられました。今回は月日があっという間に流れてしまったので、何よりもそれに一番驚きました。にとりんたちの成長を描いていくことがテーマなのだなぁと改めて実感。心の成長はもちろん、身体の成長に伴う問題はまだまだありますもんね…あんなちゃんが「ごめんね」と思いながらも、にとりんの成長にどきどきする様は見ていてとても良いなぁと思います。にとりんは辛いだろうけど…(^^;)がんばれにとりん…!個人的にすごくあんなちゃんが好きなので、今回もにとりんとあんなちゃんのやりとりには胸がほっこりしました。どこ探せばこんな良い子がいるんだ……。さおりんも最近はめっきり丸くなって…高槻くんとも順調に友情をはぐくんでいらっしゃるので嬉しい限りです。と思っていたらまさかの展開…うん、羨ましいぞめがねくん…。今回(涙腺的にも)最もぐっときたのは、「せいひつなひととき」と、96話のさおりんのひとことです。96話はいろんな子のいろんな思いが描かれていて、なんとも言い難い気持ちになりました。そうやって大人になっていくんだけれど、やっぱり寂しいなーと。彼らが二度と同じような関係を得られないだろうと思うと、色々考えさせられます。かけがえのない大切なものなのだけれど、それをそのままにしておくことはできないんだよなぁ…そのままにしておくと、大切なものではなくなってしまうというか…… とにもかくにも13巻が待ち遠しいです!新刊を読むたび、すぐに次が楽しみになりますね^^そんな素敵な作品に出会えた幸せをかみしめながら、またにとりんたちに会えるのを心待ちにしていようと思います。
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高槻くんと千葉さんがうっかり百合…にはならないか。仲悪いとこからスタートしたから気のおけない仲になれそう。
にとりんはかっけーなー
みんなの進化の段。わくわく。
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久々に漫画を読んで泣いた。中学から高校へ転機。にとりんが主人公にもかかわらず一番予測できない子で、その自由さは強さであり見習いたいと思う。前まで敵対していた子達もそれぞれの進路を辿り、皆愛すべきキャラへと変わっていった。志村先生の絵や話の雰囲気が丸くなったね。千葉さんも高槻くんも素敵だな。(そしてまどマギにハマったという近況暴露に驚いたww)まほちゃんと千葉さんの性格が、自分と重なる・・・。深い。あんなちゃんは素敵な彼女だね。
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帯に書かれている「ぼくたちの、ゆくさき。」という言葉どおり二鳥君達も中学生から高校生へ。恋をしたりお付き合いをしたり、バイトを始めたりと、男の子でも女の子でも大人でも子供でもない感じだった二鳥君達も成長したなという感じ。みんな学校が分かれてしまったので、今後どう展開していくのか寂しさもありつつ楽しみです。それにしても千葉さん丸くなったなぁ。