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投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
小ネタ山盛りでSFほら話が2巻で完結。例えば将軍の喜び組の1人が描いた部屋が十角館とか、細かく読んでいくともっと楽しめる。今回急いで読み過ぎたかな。
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投稿者:夏目 - この投稿者のレビュー一覧を見る
メタ要素が多いSFギャグ漫画です。1巻に比べて2巻はちょっと良い話の展開になってて、ストーリー漫画としても楽しめました。
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ハルシオン=睡眠薬
ヒヨス=麻酔薬
トリアゾ=ハルシオンの元の名前?(トリアゾラム)
らしい。
とんだジャンキー漫画だぜ。
ちなみに。
メタ:ベンゼン環の2置換体の位置異性体のうち、2つの置換基が炭素原子1つをはさんでいるものにメタ(meta-、イタリックで、ハイフンをつける)をつける。言い換えれば、1位と3位の炭素原子に置換基があるものである(隣り合う番号は他にもあるが、命名規則により1位と3位となる)。m- と略して書く。
なるほどね。
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「ブルー」「ケニア」「ギャバン」で大爆笑。
それから辛ラーメン。
それからインスタントラーメンの牛乳割り。
ネタ満載でお腹いっぱいだよ!
ごちそうさまでした。
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1巻も十分に濃かったが、2巻ではよりカオスな珍品になっていた。
どこまでがギャグで本気なのかは分からないが、さらりと硬派なメッセージもあり、暴走しながらもちゃんと終わったので、読後感も良かった。
僕はこういうの大好きです。
「こんな時代こんな時代って浜崎あゆ○かお前らは!?」
「何一青窈みたいな句読点で話してんですか!!」
小ネタでも笑わせてもらいました。
日暮里♡
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この人やっぱり天才とちゃいますかーと思った。帯にあるように大・団・円!! あ、刺身でご飯食える派です。
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沙村広明さんのファン以外にお薦めするのは難しいかも。
だって帯の惹句に“オート漫画”とあるように設定はエグイし、
作品全体を覆い尽くす闇のような偏愛(?)を受けとめる度量は
ファンの方しか持ち得ない気がするからです。
それでもちゃーんとSF的に帰結するところに余裕の手腕を感じ、
個人的にはさらにファン度が増しました!(^^)
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絶対1巻の方が面白かったって!期待してただけに…(−_−;)こんなのありか?!っていう沙村さんっぷりは健在。早くムゲニンの続き読みたいっす。
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気の向くままに描いてる風に見えてかなり丁寧よね、やけに几帳面と思う。時事・サブカルネタの羅列漫画と言えばそうだけど好きよw
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無駄に多く差し込まれるパロディネタ
意味の分からないストーリー
ダメだった…
と思ったけどあまりに世間の評価とかい離があるのでもう一度1巻から読み直します
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このデタラメさと整合性の心地いい同居に戸惑ったが、思えばこれは「ハチャメチャSF」という古式ゆかしいジャンルだったのかもしれない。
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小ネタありまくりでさすがすぎる。幅ひろいわー。呂布おいwww しかしまー帯通りの大団円でよかったね!ヒヨスかわゆす
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天然系非人間ヒロインがヤンデレ義娘ヒロインにジョブチェンジを遂げた、ラブコメ第二巻。アーミッシュ(自称)のキャラクターが出てくる日本の作品は初めて見ました。
再構築=吐き戻しでクリーチャーをガンガン生み出した前巻から打って変わって、吐くのはクライマックスまで控えめです。ダイナミックなSF的広がりがきれいにまとめられ、ハッピーエンドになっています。サブカル系ラブコメSFギャグファンタジーとでも呼ぶべき妙作。
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はぁ~おもろいわ~。
やっと2巻でてくれた。
ちょっと読み飛ばしたけど、後でもっかい細かいとこ読もう。
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沙村さん好きダーー
ほんとくだらないダジャレネタとか好き
わんだばだばだばが一番笑った
てゆかこれで終わりとか!!
ラストは壮大なファンタジーに昇華されてるw
1巻なくしたかも知れん
探したけど見つからない、、