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フラストレーションがたまる前回からの一歩戦の続きだったが、
終わってみれば、あまりにあっけなく物足りない結果だった。
一歩戦以降はいつもの鷹村のグダグダ展開で終わり
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はじめの一歩を読み始めてから何年ぐらいが経つのかな?
三桁の巻数までもう少しです。
いつもと違う一歩の戦い方。
これはこれで緊張感がありました。
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旦那所有。97巻まで。
ワタクシ、この方の作品は”一矢NOW!”の頃から
存じてますが、スッキリと完結したのを見たことがないのです。
この作品も初期の頃は読んでいましたがいつからかマガジン自体
読まなくなり、旦那がまとめ買いするまで読んでませんでした。
未だに連載している長期作品(20周年超えた…)。
主役の一歩だけの成長ストーリーではないので、ここまでの巻数になってしまったのかとも思うんですが、長え…。
そして一歩と久美ちゃんの距離がなかなか進展してくれない…。
(進展した際の間柴の心境を期待してるのに…ww)
ワタクシはこの作品ですっきりと完結できるのかこれから
生暖かい目で見ていこうと思います。(つか、してくれ!!)
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結局、倒れなかったのは、執拗に作り上げた足腰のお陰だものなぁ。
鴨川会長の教えはちゃんと生きている。
そして、カウンター打てても来るという恐怖を今後の相手は払拭できないというわけで。
終わらない物語だけど、ちゃんと進んではいるかな。
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表紙は好み(笑)
宮田くんが一歩に関することでクールじゃなくなってる描写が、前からあったけど、このごろちょっとあからさま過ぎじゃないかなあ。
戦いも前巻であんな怖い顔させといた割にあっけなく終わって、消化不良。
前巻のストレス(物語の進まない感)に比べたらまあまあか。
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予想通りの一発KO。それなりに爽快だったけど、小島ごときの話に2巻も費やして欲しくなかった。もっと話を早く進めて欲しい。一歩と板垣が試合をするのは一年後、二年後?リカルドとはいつ?宮田とはいったい……。
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どちらの試合もある意味、一撃の勝負。でも、そろそろ鷹村の世界レベルの闘いが、まともな闘いが楽しみたいのは私だけではないはず
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いつもだと試合が始まると延々と続くのだが、今回は一撃で終了するというアンチみたいな内容。すべてのバリエーションを書こうとしているのでしょうか。しかしそれは怒りの一撃で、本来のボクシングではないと窘められる。その後の鷹森の試合はあわや負けそうになる。鷹森のキャラはだんだんとコミカルになってきてる。
それにしてもレビューの批判の多いこと。びっくり。倒れかかって汗がポタポタと雨粒のように落ちるシーンなんて好きだけどなぁ。