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江戸時代の奴良組
2023/12/30 00:37
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
江戸時代の奴良組のお話で、百物語組との因縁の始まりが描かれています。それにしても鯉伴が格好良すぎて痺れます。山吹も可愛らしい…!この二人が既にいないなんて悲しすぎます。現在もリクオの側にいる明治以前の側近の中で最後に奴良組に加わったのは黒田坊なのかな?この頃の首無は口が悪くてなんか可愛いです(笑)山ン本の執念怖っ!
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若かりし頃の首無はカッコいいなぁ……ww
まあ、でも、今回は振り回されっぱなしだった気がしないでもないが。
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今巻は全編江戸時代。
なんで主役はリクオの父である鯉伴。
回想とかでちょこちょこ出てきてはいたけど、いよいよ本格的な登場です。
「色男」ぶりは、奴良組三代の中では随一じゃ?
もっともリクオは、初代、二代目と比べるには若すぎるけど。
しかし、やっぱり喰えないというか、大胆不敵なのはぬらりひょん!
まさか、あの歴史的人物ともご友人とは。
というか、どうしてそんなところに入り込むのかが謎だけど。
…ご飯がおいしいからかなぁ、やっぱり。
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二代目が中心に活躍するストーリー。昔の首無や奴良組に入る前の黒田坊など、今とはまた違った顔を見せる面々が見れる。
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H23*09*27*Tue 00:15 読破
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前巻の内容忘れた(°□°;)とか思いつつも読んだ18巻でした。
時代は江戸時代。
椎橋先生の絵は江戸とか妖怪とかなんだか………
空想上の?絵が本当に似合うと思うのですねー(*^o^*)
江戸時代なんで
鯉伴とぬらりひょん、乙女が活躍!!
黒田坊と出会い?と百物語編らしく、
そこら辺が描かれています。
所々に挟まれる 乙女の登場。
これからについての伏線なのかな?
次巻は黒田坊が正気になって杯を交わすのかしら?
楽しみです。
以上、
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H23*06*23*Sat 読了
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やっぱグロい絵だな〜
--あらすじ--
ぬらりひょんの孫 18巻
時は江戸・元禄年間。
奴良組二代目・鯉伴は神出鬼没の遊び人だが、敵の急襲を受ければ鮮やかに斬り捨てるっ!
そんな中、奴良組のシマに奇妙な妖が続出!!
そこには闇に蠢くある人物の黒い思惑が潜んでいて…!?
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百物語とは酷いものですね。
鯉伴と乙女、雪麗がかわゆす(((o(*゚▽゚*)o)))
山ン本さんの分離はグロいってば!!
百話目き内容がひどすぎるし(笑)
次巻もグロいがめげずに読むどー
End.
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百物語から更なる妖怪が生まれるってのは良いですね。それにしても、やっぱり現代の妖怪譚よりも昔の江戸の妖怪の方がしっくりきますねぇ
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「おいおいもぅ幕引きにしてぇのに 主役の口上は聞くもんだぜ…」
やっぱり過去編は苦手だな…。
鯉半は好き。
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茶を与えたのは誰だよ。
最初からもう人間捨てちゃってるじゃん。
自ら妖になる前から、すでに人間ではないよ。
そもそもからしてそういう存在である訳ではないのなら、どこかで誰かがそういう存在にしてしまったのかもしれない。
そうして物語は続いていくのかもしれない。